断裂回廊



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    初公開日(参考)2015年03月
    分類

    長編小説

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    断裂回廊 (徳間文庫)

    2018年10月05日 断裂回廊 (徳間文庫)

    北朝鮮不正送金疑惑、スポーツジム襲撃事件―不審な動きが目立つ宗教団体クルパジャ。公安調査庁は団体規制法を視野に調査を始めた。調査官の殿村三春は、教団に対して不正な資金援助が疑われる在日朝鮮人二世の兼松一成を尾行。その最中、兼松は何者かに刺されてしまう。「クズワに渡してくれ」という言葉とともに三春に託されたのは…。情報機関の存在意義に迫る傑作長篇ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    断裂回廊の総合評価:6.00/10点レビュー 7件。Dランク


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    No.1:
    (4pt)

    断裂回廊の感想


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    こぶ平
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    No.6:
    (1pt)

    まだ読んでいない。

    まだ読んでいない。
    断裂回廊 (文芸書)Amazon書評・レビュー:断裂回廊 (文芸書)より
    4198639205
    No.5:
    (5pt)
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    断裂回路

    やはりどんどん読んで行くと本中に吸い込まれますて行き。大変面白く読むことが出来ました。
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    4198639205
    No.4:
    (5pt)

    いいね

    有り難うございました。 とても良い商品です。 またよみたくなる商品ですね。
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    4198639205
    No.3:
    (2pt)

    残念!

    「イベリア」「禿鷹」とシリーズモノで楽しませてくれた、逢坂剛の新作で期待したが残念な作品だった。
    特に、主人公の公安調査庁職員による物語のキーになるあるものの扱いに全く必然性がなく、入りこめない。
    作中にいろいろとばらまかれる伏線もキチンと回収されることなく、寝物語で説明されるのみ。
    次回作に期待。
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    4198639205
    No.2:
    (4pt)

    エンターテイメント性の作品

    相変わらずの「刑事物」「警察物」のエンタメ作品としては星4つ。話の展開が早くて一気読みが出来るエンターテイメント性の作品。
    筆者には「リベリアシリーズ」のような長編物を期待しているのだが。
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    4198639205



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