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逢坂剛(おうさかごう)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • A 7.00pt - 4.18pt
    逢坂剛:百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

    百舌の叫ぶ夜

  • A 7.00pt - 4.47pt
    逢坂剛:新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)

    カディスの赤い星

  • A 7.00pt - 4.52pt
    逢坂剛:燃える地の果てに(上) (角川文庫)

    燃える地の果てに

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    逢坂剛:よみがえる百舌 (集英社文庫)

    よみがえる百舌

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    逢坂剛:砕かれた鍵 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

    砕かれた鍵

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    逢坂剛:のすりの巣

    のすりの巣

  • B 7.00pt - 4.50pt
    逢坂剛:斜影はるかな国 文春文庫

    斜影はるかな国

  • B 7.00pt - 3.91pt
    逢坂剛:幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

    幻の翼

  • B 8.00pt - 3.76pt
    逢坂剛:無防備都市 禿鷹II (文春文庫 お 13-20)

    無防備都市 禿鷹の夜II

  • B 8.00pt - 4.15pt
    逢坂剛:禿鷹狩り〈上〉―禿鷹〈4〉 (文春文庫)

    禿鷹狩り 禿鷹IV

  • B 7.00pt - 4.70pt
    逢坂剛:配達される女 (集英社文庫)

    配達される女

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    逢坂剛:イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

    イベリアの雷鳴

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逢坂剛:ブラック・ムーン (単行本)

ブラック・ムーン


(2022年02月)

「百舌」シリーズの逢坂剛が放つ、至高のエンターテインメント! 新選組副長・土方歳三は箱館で落命した――はずだった。

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逢坂剛:ご機嫌剛爺 人生は、面白く楽しく!

ご機嫌剛爺 人生は、面白く楽しく!

(その他)
(2021年10月)

小説家、逢坂剛、77歳。

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逢坂剛:地獄への近道 (集英社文庫)

地獄への近道


(2021年05月)

お馴染み御茶ノ水署生活安全課保安二係の迷コンビ、斉木&梢田がまたも駆け回る! 神保町に新たにできたバーに、見回りと称してビールを飲みに入ったら、薬物取引の疑惑が突如浮上して……(「影...

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大沢在昌:矜持(きょうじ)警察小説傑作選 (PHP文芸文庫)

矜持 警察小説傑作選

(アンソロジー)
(2021年01月)

犯人も割れ、自白も取れた傷害事件に、独り納得できない新人刑事の安積は……「熾火」(今野敏) タクシー強盗事件に隠された意外な真相とは。

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逢坂剛:鏡影劇場(上) (新潮文庫)

鏡影劇場


(2020年09月)

ある日、逢坂剛氏のもとに奇妙な宅配便が届いた。中身は旧式のフロッピディスク。

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逢坂剛:平蔵の母

平蔵の母


(2020年01月)

平蔵の母はまだ生きていたのか?火付盗賊改・長谷川平蔵、シリーズ最新作。

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大沢在昌:『葛藤する刑事たち』傑作警察小説アンソロジー (朝日文庫)

『葛藤する刑事たち』傑作警察小説アンソロジー

(アンソロジー)
(2019年11月)

銀行強盗の訓練で起きた出来事の顛末(「共犯者」)。殺人犯が改心した理由とは?(「手紙」)。

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逢坂剛:最果ての決闘者 (中公文庫, お87-5)

最果ての決闘者


(2019年10月)

「百舌」シリーズの逢坂剛が放つ究極のエンターテインメント! 新選組副長・土方歳三は箱館で落命した――はずだった。

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逢坂剛:百舌落とし

百舌落とし


(2019年08月)

かつて新聞社編集委員の残間が追いかけた、商社の違法武器輸出。

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逢坂剛:日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(9)-冒険と謀略と (双葉文庫)

冒険と謀略と: 日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集9

(アンソロジー)
(2019年06月)

交錯する思惑。駆け巡る陰謀。

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逢坂剛:宝を探す女 (角川文庫)

宝を探す女

(短編集)
(2017年03月)

岡坂神策は、ある晩ひったくりにあった女を助ける。

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逢坂剛:緑の家の女 (角川文庫)

緑の家の女

(短編集)
(2017年02月)

謎の女の部屋で起きた、不可解な転落事故とは? 岡坂神策シリーズ、短編集 現代調査研究所・岡坂神策は、本来は企業の宣伝広告を手伝うPRマンだが、頼まれたら探偵まがいの依頼もこなす何で...

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逢坂剛:果てしなき追跡

果てしなき追跡


(2017年01月)

新選組副長・土方歳三は、新政府軍の銃弾に斃れた―はずだった。一命を取り留めた土方は、米国船に乗せられ彼の地へ渡る。

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逢坂剛:墓標なき街 (集英社文庫)

墓標なき街


(2015年11月)

闇に葬られた殺し屋“百舌”事件。東都ヘラルド新聞社の残間の元に、事の真相を解明する原稿の依頼が舞い込む。

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逢坂剛:断裂回廊 (徳間文庫)

断裂回廊


(2015年03月)

北朝鮮不正送金疑惑、スポーツジム襲撃事件―不審な動きが目立つ宗教団体クルパジャ。

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逢坂剛:さらばスペインの日日

さらばスペインの日日


(2013年11月)

著者渾身のイベリア・シリーズついに完結! 日本の無条件降伏、第二次世界大戦終結で、北都昭平、ヴァジニアにいかなる未来が──。

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逢坂剛:バックストリート

バックストリート


(2013年06月)

美貌のフラメンコのバイラオーラ神成真里亜。彼女に迫る罠の裏側には、彼女の「血」とドイツ現代史との迷宮があった。

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逢坂剛:大迷走

大迷走


(2013年03月)

大人気〈御茶ノ水署シリーズ〉初の長編! 幼馴染で御茶ノ水署の迷コンビ、斉木係長と梢田巡査長。

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逢坂剛:暗殺者の森 (100周年書き下ろし)

暗殺者の森


(2010年09月)

ドイツから命懸けでマドリードに戻ったイギリス秘密情報部員・ヴァジニアは、陸軍参謀本部情報将校・北都昭平への置き手紙だけを残して姿を消す。

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逢坂剛:兇弾

凶弾 禿鷹V


(2009年12月)

死せる禿鷹、生きるキャリアを走らす!史上最悪の悪徳警官が、死を賭して守った署内裏帳簿のコピー。

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逢坂剛:おれたちの街

おれたちの街


(2008年06月)

事件は珍妙、捜査は迷走。御茶ノ水署生活安全課の、あの二人が帰ってきた!凸凹コンビが挑む難事件の数々。

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逢坂剛:鎖された海峡

鎖された海峡


(2008年04月)

ムソリーニ失脚の後、連合国は北西ヨーロッパへの上陸作戦を立案。

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逢坂剛:相棒に手を出すな (新潮文庫)

相棒に手を出すな

(短編集)
(2007年04月)

金なし、腕力なし、逃げ足速し。詐欺師よりも口達者、ハッタリと機転だけは天下一品。

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逢坂剛:禿鷹狩り〈上〉―禿鷹〈4〉 (文春文庫)

禿鷹狩り 禿鷹IV


(2006年06月)

あんたの仕事は、ハゲタカを消すことにある。

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逢坂剛:暗い国境線 上 (講談社文庫)

暗い国境線


(2005年12月)

英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。

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逢坂剛:逆襲の地平線 (中公文庫)

逆襲の地平線


(2005年08月)

時は一八七六年。舞台は荒々しいワイルド・ウエストの世界を現出させるアリゾナのとある街。

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逢坂剛:墓石の伝説 (講談社文庫)

墓石の伝説


(2004年12月)

愛する西部劇のために、現代調査研究所所長・岡坂神策は、老監督の映画製作に力を貸すこととなる。

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逢坂剛:恩はあだで返せ (集英社文庫)

恩はあだで返せ


(2004年05月)

出世なし。女もなけりゃ、金もなし。

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逢坂剛:銀弾の森―禿鷹〈3〉 (文春文庫)

銀弾の森 禿鷹III


(2003年11月)

渋谷の利権を巡り、渋六興業と敵対する組の幹部を南米マフィア・マスダが誘拐した。

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逢坂剛:燃える蜃気楼(上) (講談社文庫)

燃える蜃気楼


(2003年10月)

ついに日米開戦。

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逢坂剛:のすりの巣

のすりの巣


(2002年06月)

警視庁の美人刑事をめぐる怪しい噂。

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逢坂剛:アリゾナ無宿 (中公文庫)

アリゾナ無宿


(2002年04月)

一八七五年、アメリカ合衆国アリゾナ。人の命が、銃弾一発より軽い世界。

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逢坂剛:無防備都市 禿鷹II (文春文庫 お 13-20)

無防備都市 禿鷹の夜II


(2002年01月)

ハゲタカの冷酷非情ぶりがグレードアップ! 暗黒警察小説の金字塔第2弾。

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逢坂剛:遠ざかる祖国〈上〉 (講談社文庫)

遠ざかる祖国


(2001年12月)

一九四一年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。

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逢坂剛:相棒に気をつけろ (新潮エンターテインメント倶楽部SS)

相棒に気をつけろ

(短編集)
(2001年08月)

いやはや、とんでもない女と組んだものだ…。ハッタリと出まかせには自信があるが、相方は一枚も二枚も上手。

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逢坂剛:牙をむく都会(上) (講談社文庫)

牙をむく都会


(2000年12月)

行きつけのバーで出会った女は、業界最大手の広告会社の社員だった。

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逢坂剛:配達される女 (集英社文庫)

配達される女


(2000年08月)

御茶の水署・生活安全課保安二係の斉木係長とヒラ刑事の梢田は、飲食店視察の名目でタダ酒にありつくような、お調子者コンビ。

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逢坂剛:禿鷹の夜 (文春文庫)

禿鷹の夜


(2000年05月)

傑作の誉れ高い〈禿鷹シリーズ〉が新装版で再登場! 信じるものは拳とカネ。

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逢坂剛:熱き血の誇り(上) (角川文庫)

熱き血の誇り


(1999年10月)

「白い人工血液」の謎から始まる、壮大な仕掛けの超エンターテインメント! 製薬会社の秘書・麻矢は、「人殺しの会社」と受付に押しかけてきた男から、ある写真を預かる。

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逢坂剛:イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

イベリアの雷鳴


(1999年06月)

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。

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逢坂剛:デズデモーナの不貞 (文春文庫)

デズデモーナの不貞


(1999年03月)

ぐうたら男にも意地がある! 池袋のバー「まりえ」に集う客は男も女もとんでもない奴ばかり。

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逢坂剛:燃える地の果てに(上) (角川文庫)

燃える地の果てに


(1998年08月)

ギター製作の名手を捜し、スペインの小さな村パロマレスを訪ねた日本人の古城。

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逢坂剛:カプグラの悪夢 (講談社文庫)

カプグラの悪夢


(1998年05月)

カプグラとは、家族や知人に対して、自分は外見はそっくりでも内部は別の人間に入れ替わっていると主張する症候群。

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逢坂剛:しのびよる月 (集英社文庫)

しのびよる月


(1997年11月)

御茶ノ水署・生活安全課保安二係は斉木斉と梢田威だけの小世帯だった。小学校の同級生が御茶ノ水署で再会する。

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逢坂剛:あでやかな落日 (講談社文庫)

あでやかな落日


(1997年07月)

現代調査研究所の岡坂神策が見いだした女性ギタリスト香華ハルナが、大手家電メーカーの大型プロジェクトでイメージ・キャラクターに選ばれた。

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逢坂剛:よみがえる百舌 (集英社文庫)

よみがえる百舌


(1996年11月)

元刑事が殺された。後頭部を千枚通しで一突き。

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逢坂剛:まりえの客 (上) (大活字本シリーズ)

まりえの客


(1993年10月)

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逢坂剛:幻の祭典 (文春文庫)

幻の祭典


(1993年05月)

ヒトラーなぞ糞くらえ!1936年、ナチス賛美のベルリン・オリンピックに対抗し、水面下で進められていたバルセロナの人民オリンピック。

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逢坂剛:ハポン追跡 (講談社文庫)

緑の家の女(ハポン追跡)

(短編集)
(1992年10月)

錯綜する謎、息を呑む展開、思いがけない結末…。

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逢坂剛:砕かれた鍵 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

砕かれた鍵


(1992年06月)

警察官が関与する事件が続発した。警察庁特別監察官・倉木は、警察内部で巨大な陰謀が進んでいると踏み、捜査を開始する。

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逢坂剛:斜影はるかな国 文春文庫

斜影はるかな国


(1991年06月)

1936年、フランコ将軍らが蜂起して勃発したスペイン内戦。その最中に、ギジェルモ・サトウと名乗る日本人義勇兵がいた。

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逢坂剛:十字路に立つ女 (講談社文庫)

十字路に立つ女


(1989年03月)

慢性腎不全を患うみずえに不審な生体腎移植の話が持ちあがった。

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逢坂剛:さまよえる脳髄 (集英社文庫)

さまよえる脳髄


(1988年10月)

精神科医・南川藍子の前にあらわれた三人の男たちは、それぞれが脳に「傷」を持っていた。

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逢坂剛:幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

幻の翼


(1988年05月)

かつて能登の断崖に消えた“百舌"が工作員として再び日本に潜入した──。

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逢坂剛:水中眼鏡(ゴーグル)の女 (集英社文庫)

水中眼鏡の女


(1987年01月)

黒い水中眼鏡をかけた女が、精神科医の前にあらわれた。ある朝、突然目が開かなくなってしまったという。

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逢坂剛:クリヴィツキー症候群 (講談社文庫)

クリヴィツキー症候群

(短編集)
(1987年01月)

大使館員殺害の容疑者は突如、自分はスペイン内戦で暗躍したスパイ・クリヴィツキー将軍だと言い出した。

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逢坂剛:コルドバの女豹 (講談社文庫)

コルドバの女豹

(短編集)
(1986年09月)

強烈な太陽。薄暗い路地。

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逢坂剛:新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)

カディスの赤い星


(1986年06月)

フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。

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逢坂剛:百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

百舌の叫ぶ夜


(1986年02月)

能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。

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逢坂剛:情状鑑定人 (文春文庫)

情状鑑定人


(1985年04月)

書店社長の娘が誘拐されるが、間もなく犯人は捕まり、少女は無事保護される。

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逢坂剛:スペイン灼熱の午後 (講談社文庫)

スペイン灼熱の午後


(1984年02月)

カメラマン師岡弦は失踪した父親・俊一郎を追い、恋人の由芽子とスペインへ旅立った。

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逢坂剛:幻のマドリード通信

幻のマドリード通信

(短編集)
(1983年02月)

スペインを舞台に繰り広げられる、予期せぬ出来事の数々。歴史の裏側をえぐり出す、スリリングな知的サスペンス。

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逢坂剛:空白の研究 (集英社文庫)

空白の研究


(1981年09月)

季子が自白した夫の愛人殺し。証拠も揃っている。

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逢坂剛:裏切りの日日 (集英社文庫)

裏切りの日日


(1981年01月)

人質を楯に、身代金を奪った犯人は、厳重な包囲の中で、ビルの9階からエレベーターに乗り込んだが、1階についた時には消えていた!その頃、近くのマンションで、右翼の大物が何者かに射殺され...

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