しのびよる月
- ユーモア・ミステリ (167)
- 御茶ノ水警察署シリーズ (6)
- 警察小説 (526)
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本の質は綺麗ですね。 ストーリーは割と軽めだけど(設定が)、充分愉しめる内容だった。主人公の御茶ノ水警察の生活安全課、梢田威(こずえだたけし)&斉木斉(さいきひとし)の2人を中心にまるで漫才をしてる様なコンビがたまらなく良い!そのうち、2巻目も頼もうかな❣ | ||||
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主人公の斉木斉と梢田威のキャラクターに加え、著者の仕事場がある御茶ノ水近辺が舞台のため、物語にリアリティーがある。ドタバタ調のサスペンスで、上出来のエンターテイメントです。 | ||||
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小学校時代に同級生だった斉木と梢田。小学校時代は梢田が、散々斉木を虐めていた。ところが今は御茶ノ水署で、斉木が上司で、梢田が部下。ことある毎にいがみ合う二人だが、遭遇する事件で幼なじみらしく息の合ったところを見せる。頭が切れる斉木、腕っぷしが強い梢田。刑事事件を追いながらも、やんちゃな二人の関係が抱腹絶倒。 | ||||
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御茶ノ水署・生活安全課保安二係は斉木斉と梢田威だけの小世帯だった。小学校の同級生が御茶ノ水署で再会する。がき大将だった梢田が斉木をいじめた過去があった。それがいまでは斉木警部補と梢田平刑事。復讐に燃える斉木は、ことごとく梢田の出世を妨害し、日常業務に文句をつける。口論しながら推理も続け、神田お茶の水界隈の難事件迷事件を解決していく。ユーモア・ポリス・ストーリー。 | ||||
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御茶ノ水近辺で学生時代を過ごしたので出てくる地名が懐かしく個人的には2倍楽しめたような気がします。展開が読めてしまうお話もありましたが何と言っても2人のやりとりがコミカルでそれだけでもこの本を手に取る価値があるでしょう。 | ||||
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