しのびよる月



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.09pt ( 5max) / 11件

楽天平均点

3.62pt ( 5max) / 15件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

80.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1997年11月
分類

長編小説

閲覧回数3,644回
お気に入りにされた回数2
読書済みに登録された回数8

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

しのびよる月 (集英社文庫)

2001年01月19日 しのびよる月 (集英社文庫)

御茶ノ水署・生活安全課保安二係は斉木斉と梢田威だけの小世帯だった。小学校の同級生が御茶ノ水署で再会する。がき大将だった梢田が斉木をいじめた過去があった。それがいまでは斉木警部補と梢田平刑事。復讐に燃える斉木は、ことごとく梢田の出世を妨害し、日常業務に文句をつける。口論しながら推理も続け、神田お茶の水界隈の難事件迷事件を解決していく。ユーモア・ポリス・ストーリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

しのびよる月の総合評価:8.18/10点レビュー 11件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11:
(4pt)

主人公の2人の掛け合い

本の質は綺麗ですね。
ストーリーは割と軽めだけど(設定が)、充分愉しめる内容だった。主人公の御茶ノ水警察の生活安全課、梢田威(こずえだたけし)&斉木斉(さいきひとし)の2人を中心にまるで漫才をしてる様なコンビがたまらなく良い!そのうち、2巻目も頼もうかな❣
しのびよる月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:しのびよる月 (集英社文庫)より
4087472809
No.10:
(5pt)

上出来のエンターテイメント

主人公の斉木斉と梢田威のキャラクターに加え、著者の仕事場がある御茶ノ水近辺が舞台のため、物語にリアリティーがある。ドタバタ調のサスペンスで、上出来のエンターテイメントです。
しのびよる月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:しのびよる月 (集英社文庫)より
4087472809
No.9:
(4pt)

小学生以来の最悪コンビ

小学校時代に同級生だった斉木と梢田。小学校時代は梢田が、散々斉木を虐めていた。ところが今は御茶ノ水署で、斉木が上司で、梢田が部下。ことある毎にいがみ合う二人だが、遭遇する事件で幼なじみらしく息の合ったところを見せる。頭が切れる斉木、腕っぷしが強い梢田。刑事事件を追いながらも、やんちゃな二人の関係が抱腹絶倒。
しのびよる月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:しのびよる月 (集英社文庫)より
4087472809
No.8:
(3pt)

いいね

御茶ノ水署・生活安全課保安二係は斉木斉と梢田威だけの小世帯だった。小学校の同級生が御茶ノ水署で再会する。がき大将だった梢田が斉木をいじめた過去があった。それがいまでは斉木警部補と梢田平刑事。復讐に燃える斉木は、ことごとく梢田の出世を妨害し、日常業務に文句をつける。口論しながら推理も続け、神田お茶の水界隈の難事件迷事件を解決していく。ユーモア・ポリス・ストーリー。
しのびよる月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:しのびよる月 (集英社文庫)より
4087472809
No.7:
(5pt)

2人のやりとりが面白い!

御茶ノ水近辺で学生時代を過ごしたので出てくる地名が懐かしく個人的には2倍楽しめたような気がします。展開が読めてしまうお話もありましたが何と言っても2人のやりとりがコミカルでそれだけでもこの本を手に取る価値があるでしょう。
しのびよる月 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:しのびよる月 (集英社文庫)より
4087472809



その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク