砕かれた鍵
- 公安警察シリーズ (6)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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百舌シリーズとありますが、ドラマとはストーリーが完全に違う為、百舌は登場しません。 小説は小説、映像化は映像化で新鮮な気持ちで楽しめると思いました。 | ||||
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百舌が登場しない百舌シリーズ作品。その意味では、公安警察シリーズとでも呼ぶべきだろうが、やはり百舌の印象が強烈なため「百舌シリーズ」になる。事実、本作のあとには「よみがえる百舌」が書かれている。本作も、シリーズの前2作を読んでから読むことを強くオススメする。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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★★★★☆ | ||||
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数十年振りに読み返しましたが、あれ、こんなストーリーだったっけ・・・の感。読ませることは確かなのですが・・・確かに登場人物の造形は第1巻と第2巻同様に、メンバーも同じでその個性的な登場のさせ方も上手いのです。しかし、百舌が出てこないで、いきなり「ペガサス」と言われても・・・の感です。まったく別の物語化と思えば、それでいいのでしょうが・・・。確かに登場人物のメインな一人を殺してしまう展開は、思い切ったストーリー展開ではありますが・・・この作家は禿鷹シリーズといい、長くなると妙にバタバタした作品にしてしまう傾向があるのですが・・・。 | ||||
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本作の主役は美希。なんと、倉木がラストで死亡!という展開に驚愕。前作までとくらべるとスケールが小さくもの足りません。といっても一気に読んでしまう面白さですが。 | ||||
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冒険活劇のように二転三転。クライマックスへの盛り上げ方はスリリング。面白し。 | ||||
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百舌は出てこないけど結構おもしろかった。 警察小説に出てくる尾行シーンってどれもいいよね、なんか好きです。 ネタバレすると 最後⚫️⚫️が死ぬ。 ふざけるな、という感想しかない!!! おまけで星3つ… | ||||
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