デッドクルージング



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初公開日(参考)2008年08月
分類

長編小説

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デッドクルージング (宝島社文庫)

2011年11月05日 デッドクルージング (宝島社文庫)

『このミス』大賞作家による、民兵vs元エリート女性工作員たちの過激アクション小説です! 2015年。富裕層と貧困層の格差が拡大し、脱北者の無条件受け入れを開始した日本。企業は不良少年らで民兵集団を組織し、民兵・晃らはミッションのもと、中国人が集うクラブを襲撃し、偽ドル札作りの天才・劉の拉致に成功した。一方、クラブの襲撃により、脱北者で売春婦として生活していたヒギョンが命を落とした。ヒギョンの姉・ファランは妹の死体を前に、ある決意をする……。ベストセラー『アウトバーン』(幻冬舎)著者の最新文庫。 (「BOOK」データベースより)




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デッドクルージングの総合評価:7.17/10点レビュー 12件。Dランク


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No.12:
(5pt)

続編みたい

この作者好きです
おもしろかった
デッドクルージング (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:デッドクルージング (宝島社文庫)より
4796687041
No.11:
(4pt)

この作家はよく読ませて貰っています

この作家はよく読ませて貰っています。ちょっと私が思い描いていた内容と違っていた。でも内容はいいです。
デッドクルージング (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:デッドクルージング (宝島社文庫)より
4796687041
No.10:
(4pt)

暴力と血と硝煙

高カロリーな小説である。と言っても高カロリーな食い物が所狭しと並べられているわけではない。暴力と血と硝煙、そして破滅するために生まれてきた様な男が、女がそれぞれの思惑の下に激突する。
 設定が見事なのだ。脱北者の無条件受け入れを受諾した日本。極右勢力の民兵、北朝鮮組織、エリート女性工作員。深町ファンのみならず、船戸や大沢在昌といった冒険小説を読みあさった人間の嗅覚を刺激する様になっている。血塗れの内容だし、到底ハッピーエンドやさわやかさ(そんなもんはマスかいてゴミ箱に捨てちまえ!)など期待できない。下手をすると重々しく陰鬱になりそうな話を読みやすく、ササッと読めるページ数にまとめた作者の執筆能力はさすがの一言である。深作欣二の名前を聞くだけで胸躍らせる映画ファン、本書は必読である。
デッドクルージング (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:デッドクルージング (宝島社文庫)より
4796687041
No.9:
(1pt)

八神瑛子シリーズを3冊読んでかなり感情移入できて主人公の一貫した姿勢に惚れた。ところがデッドクルージングはまったく雑で不要な箇所も多く完成度の低い作品だ。同じ作者が書いたとは思えない不出来である。
デッドクルージング (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:デッドクルージング (宝島社文庫)より
4796687041
No.8:
(1pt)

残虐すぎる

いくら小説でも、ここまで残虐な表現はいけないと思う、悪影響をうけた者がいないことを願う。
デッドクルージング (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:デッドクルージング (宝島社文庫)より
4796687041



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