アゲハ: 女性秘匿捜査官・原麻希



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初公開日(参考)2011年01月
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長編小説

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アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)

2011年01月12日 アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)

警視庁鑑識課に勤める原麻希は、ある日、子供を預かったという誘拐犯からの電話を受ける。犯人の指示のもと、箱根の芦ノ湖畔へと向かった麻希だが、そこには同じく息子を誘拐されたかつての上司、戸倉加奈子の姿があった。殺人現場に届く「アゲハ」からのメッセージの意味は?誘拐は、麻希と加奈子の運命を変えた八年前の事件が関係しているのか―!?女性秘匿捜査官・原麻希が社会の闇に挑む、長編警察ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.20:
(1pt)

衝撃

全く共感できない。強姦は犯罪です。あまり細かく描写されるのはどうかと思いますし、そうした内容を期待している読者がいると思うと気分が悪い。
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)より
4796679375
No.19:
(5pt)

特になし

特になし
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)より
4796679375
No.18:
(1pt)

ちょっとガッカリ…

まず、ストーリーが無理矢理過ぎて、最後に登場人物による解説が無いと、納得出来ない展開でした
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)より
4796679375
No.17:
(1pt)

悪いが値段の価値がなく勧められない

申し訳ないが、欠点ばかり目につく。一例として『所轄署の捜査二課』とかプロットがいい加減なものが多すぎるし、ストーリーもありえない。女同士、同い年とはいえ、少なくとも警察内部で巡査と警視がため口を聞くのはないでしょう。文章もただストーリーを進めるだけで下手すぎる。全く面白くない。三流テレビドラマのレベル。こんな本がシリーズで出版されていることが信じられないし、なぜか高評価になっていることも。ここまでひどい作品は初めてだ。
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)より
4796679375
No.16:
(5pt)

面白い

面白かったです
この作者は初めてよみましたが、読みやすく気付けば一気読みしていました。
シリーズで集めたいです
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4796679375



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