CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
- ストーカー (52)
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全2件 1~2 1/1ページ
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1作目の時はそれほど思わなかったのですが、このシリーズ、いいですねぇ。終盤は先の展開が気になって気になって、一気読み。終盤は小学生の遥人くんが大活躍。この親子には幸せになってほしいなぁと思ってしまいました。まだまだシリーズが続いているようですので、ちょっとずつ読みたいと思います。 | ||||
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シリーズ2作品目。かなりグロテスクな描写はあるが、ホラー小説という位置付けの割りに背筋がゾッとするような恐さはなかった。今回の作品の印象は日本版『羊たちの沈黙』といった感じであり面白く読めたが、再読したいと思う作品の部類では無い。取り敢えず次巻も読んで見ようかな。 | ||||
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オーディブルで聴取。 ONが面白かったので、第2作目も聴取しました。 ホラーではないが、サイコミステリーという感じで面白い。 決して怖くはないがストーリー展開が軽快ではまります。 ただ、個人的に虫だけはだめ。 らーめん屋でらーめん食べながらそのシーンを聴いていたときはちょっとひいた。 あと、第一作でも気になったが体育会系体質の警察内で目上の人に対して毎度「ご苦労様です」と挨拶するのはちょっといただけない。 それだけでなんかやすっぽい漫画を読んでる感じに陥ってしまう。 第3作も聴いてみたい。 | ||||
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角川ホラー文庫のくくりで出版されているせいか、スプラッター描写というか残酷な描写が多いのが残念。 捜査陣の面々や捜査の過程がしっかり描かれているので、むしろ警察もの、サスペンスのジャンルになるのだが。 ただし今回は、前作に比べて話のスパイスは強いが内容は弱く、犯人があまりにも早く分かりすぎてて気づかない捜査陣が不思議と言うレベル。 今後の展開に期待。 | ||||
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はまってます。癖になります。 | ||||
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一気に読みました、本屋さんを回って探すより早く読めました。 | ||||
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なぜ闘うのか? 誰のために闘うのか? 何を護るために闘うのか? 正義のため? いや、答えは人により違う。 美意識は、みなが同一円を描くとは言えない。 好みの問題であり、男女で、年齢により差があるもの。 自分の美をもとめ、つきつめる行為は 美しい。 ただ、外見だけ美しい者にも、闇は存在する。 過去を乗り越えた先にしか、日常は訪れない。 ある日突然に、災難はやってくる。 我々の意図しないところで、犯罪者の意思により。 部下を単なる「駒」としてしか捉えず、意見することすら許さない阿呆は、どこの組織にも一定数いるやん! 使えねぇ~奴ほど、やたら偉ぶる。 やれんわぁ~! | ||||
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