BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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シリーズ第7弾。冒頭のプロローグがそう繋がるのかっていうエンディング。次につなげていく展開で、連作長編のようになってきました。死神女史の健康が心配。大丈夫でしょうか。 | ||||
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何故か釈然としない。後々にバックにいる犯人現れそうな、今回初めて釈然としなくスッキリしない胸につかえる終わりかた。 | ||||
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はまってます。癖になります。 | ||||
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心のなき者に、心を取り戻す。 そのために必要なものは、「無償の愛」。 キラーに、いるべき居場所、安心感を与えてください。 主よ、人として成長し、やり直すチャンスを、あわれみを、あたえたまえ。 私たちには、寄り添うことしかできないのだから。 真実を明らかにするより、自分たちの利益を優先するために、重要な情報は秘匿し、共有することを怖れる。 それにより、悲しむ人が増えたとしても。 悲しい性(さが)っていうか、バカなのか? 問題が、終結していないのに、幕引きを急ぐ。 変にプライドだけが高い管理職は、社会にとっては「悪」でしかない。 南無。 必ずしも、「組織」が「個」をすべての面において、上回るものではない。 オタクナメるな!? 機械がどれほど優れていても、それを操る者が、一流とは限らない。 オタクは世界を救う? せまるのび太への魔手・・・つづく。 | ||||
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このままこんな感じで終わってしまうのかと 思いましたがどっこい!いろいろな事実が暴露され これからの展開とラスボスの巨大さと闇の深さに 楽しみで仕方ありませんね。 東海林先輩がもしかしていなくなるという展開には 比奈子同様淋しさしか感じませんでした。 | ||||
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これ結局は何だったの??だからなんなの。 この後の8作目には直接続いてはいないみたいだし。 細くは続いてるので今後の作品への壮大な伏線だけの巻なのか。 コミック的な小説なので 軽い読み物としはグロテスクなシリーズなので、もうちょっと濃い内容を期待しました。コミックならまだしも。何も響かない。 | ||||
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