ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD



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初公開日(参考)2017年10月
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長編小説

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ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)

2024年01月23日 ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)

東京五輪プレマラソンで大規模な爆破テロが発生。救急救命士の向井圭吾は地獄絵図と化した現場で救助活動にあたる。新開発の万能血液により多くの命が救われるが、その矢先、開発に関わった病院で圭吾の義妹・恵利が急死。輸血を受けた患者もその後次々と変死を遂げていく。圭吾は刑事の東海林とともに一連の事件を探り始めるがー。正義の裏に渦巻く陰謀。そして明かされるあまりに切ない真実とは。著者渾身の医療ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOODの総合評価:7.70/10点レビュー 47件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.47:
(4pt)

間違った開発

医療の進歩はすごいと思いますが、結果を急ぎすぎて間違った方向に行くことは残念に思います、人を好きになることは素晴らしいと思いますが、思い込みすぎるのもどうかな?
ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)より
4041139902
No.46:
(5pt)

素晴らしい

冒頭から早い展開、中盤に連続する不幸と、ストーリーは重いが、間を埋める人々の人情がホッとさせる。全体としてのテーマは未来に向けた目の前の犠牲?理想を実現させるための障害?
自分のスタンスをどこにおくべきなのか、考えさせられる本でした。
ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)より
4041139902
No.45:
(1pt)

生理的に受け付けなかった。

藤堂比奈子シリーズが好きなのでワクワクしながら読んだのですが、最初からモヤモヤすることが多く、途中で気持ち悪くなってやめてしまいました。
こういうアニメあるよね、といった感じ。
序盤の兄妹の描写に違和感を感じる方はやめたほうがいいかもしれません。
ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)より
4041139902
No.44:
(4pt)

繋がる世界

東海林の名前やガムを噛む上司、それを読んでもピンとこなかった自分はまだまだこの作者のファンとしては初心者だなぁ。
石上女子の名前でやっと、ウワァって声が出た。
でも話自体は背の低い女刑事さんとも、裏表の交番とも全く関係なし。
これはこれで興味深い話だった。でも何となく繋がってるのってワクワクする。
ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ゴールデン・ブラッド (角川ホラー文庫)より
4041139902
No.43:
(5pt)

内藤先生最高

面白かった
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4041139902



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