水葬の迷宮 警視庁特捜7(銃弾: 特捜7)



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初公開日(参考)2014年05月
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長編小説

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水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)

2017年08月27日 水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)

ベテラン警官が拳銃を奪われ、両腕を切られた姿で発見された。遺体損壊の謎を追い、特別捜査班の岬怜司は、似顔絵をメモ代わりにする里中宏美とコンビを組む。連続する銃撃事件、現場に残された不可解な数字。浮上する過去の未解決事件と闇に消えた男とは…。つながる点と線、迷宮の核心、そしてクライマックスは東京駅へ!緻密な伏線が冴える、本格捜査ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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水葬の迷宮 警視庁特捜7(銃弾: 特捜7)の総合評価:5.43/10点レビュー 7件。Dランク


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No.7:
(1pt)

つまらん

今まで読んだ麻見の小説の中で最低最悪。
読まないことをおすすめする。アホクサ
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.6:
(2pt)

イマイチ

思ったより楽しめなかった。途中から詰まらなさが勝りました。
麻見さんは何故か女性を絡ませてみたいのでしょうね。しかも、その絡み具合いも下手なんです。つい飛ばし読みしちゃいました。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.5:
(1pt)

がっくり。

つまらない。がっくり。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.4:
(1pt)

がっくり

両手が切り取られた警察官の死体が川で見つかる。続けさまに2件、奪われた拳銃で発砲事件が起こる。大変な事態なのに、主人公の刑事と相方になった所轄の女性刑事は、なんやかやとやり取りをしながら、なんだかのんびりと調査を進めるのだ。現実感もないし、事件の真相自体もつまらなかった。がっくり。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.3:
(5pt)

コンビが面白い

ベテランと新米刑事の個性が面白く事件も先が読めずハラハラ 久しぶりに一気に読みました
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810



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