警視庁文書捜査官
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警視庁文書捜査官の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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警視庁文書捜査官シリーズ第1作。このシリーズを読むのは始めてだが、警視庁殺人分析班シリーズと何となく感じが似ているのは、作家性と言う事なのかな?。やはり本格推理のテイストは無く、地道な捜査と強引なこじ付けでストーリーは進みます。ただ、文章は読み易く、キャラクターにも好感が持てましたので、出張のお供にには丁度良かった。ドラマは未見なので、機会が有れば観てみたいですな。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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なんかこれって文書捜査なの?っていう疑問ばかりが出てきて物語に集中できない小説。 シリーズ化してるので人気なんでしょうが?無意味なまでに込み合った構図、唐突な展開、根拠の乏しい単なる仮説がズバリ的中、不必要なグロ描写、ステレオタイプなキャラクター造形、こなれていない文章。他の人のレビューにもあった、ラノベ的な男女バディものとしての人気なのかな?つまらなかったです。 | ||||
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「文書解読」と銘打つものの、実のところいわゆる「暗号解読」とそれほど違いはない。主人公は「文字マニア」だと言いながら、そのマニアぶりが物語からは伝わらない。犯人は証拠隠滅にはまるで関心がないと言わんばかりに、事件現場には「文字」に関わる証拠が残されているし、それが「文書解読班」の活躍するきっかけとなるのだから、御都合主義という批判は免れないだろう。「文書解読」という目の付け所は秀逸なのだから、それをもっと生かす物語に磨き上げるべきだろう。 | ||||
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面白いと思います。 ただ、ライトノベルの雰囲気なので、 それを好まない方には向きません。 読者層が限定されるかと思い、星3つとしました。 | ||||
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読んで二日もしたら、忘れてしまいました。 よくある無理から解決に結びつけるトリックだったような。 読み進めて面白くなくもなかったのに。 | ||||
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事件現場の遺留品の文字から事件を解き明かす手法は、今までにない警察官の動きだと思いました。 鳴海警部補の取りまく警察官の方々の意見と動きが絶妙で、読んでいてワクワクしました。是非一読ください | ||||
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