茨の墓標: 警視庁文書捜査官



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    初公開日(参考)2021年03月
    分類

    長編小説

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    茨の墓標 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

    2021年03月24日 茨の墓標 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

    都内の住宅街で土に埋められていた身元不明の刺殺遺体。そのポケットから出てきたのは、現場の状況を想起させるような謎の四行詩だった。文書解読班の理沙が詩の解読に取り組み、矢代と夏目は被害者の身元を追うが、新たな詩とその内容に見立てたかのような遺体が出てしまう。理沙たちはやがて、奥多摩のとある集落にたどり着き…。複雑に絡まる過去の糸、そして詩のからくりが解かれるとき、戦慄の事実が明らかになる!(「BOOK」データベースより)




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    茨の墓標: 警視庁文書捜査官の総合評価:6.29/10点レビュー 7件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.7:
    (5pt)

    買い忘れ、読み忘れ、楽しみに忘れ

    このシリーズは既刊の購入を忘れて読んでいなかったので、新刊発売に合わせて購入しました。内容はネタバレになるので記載しませんが、楽しみに読ませ頂きますし、皆さんも楽しみにお読み下さい。決して裏切らないと思いますよ。
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    4041093082
    No.6:
    (5pt)

    今回も鳴海主任の奇想天外の推理が炸裂するので、期待して読んでください!

    全国にある集落を舞台に鳴海主任のチームが事件に挑む物語です!期待して一読ください‼️
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    No.5:
    (1pt)

    シリーズ最低かも?(個人的意見)。

    うん、なんかいままでは、冷遇されることで反骨精神を刺激され、粉骨してきたんだけどね。 なぜか今作では、あちこちから異常?なぐらいに評価され、結果いつもの倉庫番らしさが消え、余計に被害者がふえるというジレンマに。

    令和のこのご時世に、またまたちょ~時代錯誤な設定。 さらにさらに、世話好きさんの「ひっかきまわし」と。 いやぁ~なんだかな! 神降臨って、まあ単なる「ひらめき」っすね。 あらためて説明されると、ひくわ~。 ナゼに、この文言が?
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    No.4:
    (3pt)

    事件そのものは楽しめたが、最後は駆け足で終わってしまったのが残念に感じた

    今回は、文書解読班の面々の活躍が目立った事件だった。

    その功績が、徐々に岩下管理官や古賀係長に認められ始めているのは喜ばしいことだと思う。

    事件自体も、様々な要素が入り組んでいて楽しめた。

    ただ、辰井集落で起きた過去のある事件に関する隠し事や、集落全体でそれを黙認していたのはちょっとあり得ないと思ってしまった。

    また、犯人はなんとなく想像がついたが、協力者の行動理由は理解できなかった。

    協力者の正体も案外すぐに明らかになってしまったのも拍子抜けしたし、何か隠された秘密があっての行動というわけでもなく、最後はあっさりしていたのが物足りなかった。

    物語全体はスピード感があって楽しめたが、文書解読班以外の警察の動きがあまりに悪すぎて役立たずだったのと、最後が駆け足過ぎたのが残念に感じた。
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    No.3:
    (3pt)

    読みやすくて面白かった

    普通の刑事とは違う個性豊かな登場人物が面白かった。文書の謎を解く刑事物もなかなかいいと思う。
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