茨の墓標: 警視庁文書捜査官
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このシリーズは既刊の購入を忘れて読んでいなかったので、新刊発売に合わせて購入しました。内容はネタバレになるので記載しませんが、楽しみに読ませ頂きますし、皆さんも楽しみにお読み下さい。決して裏切らないと思いますよ。 | ||||
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全国にある集落を舞台に鳴海主任のチームが事件に挑む物語です!期待して一読ください‼️ | ||||
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うん、なんかいままでは、冷遇されることで反骨精神を刺激され、粉骨してきたんだけどね。 なぜか今作では、あちこちから異常?なぐらいに評価され、結果いつもの倉庫番らしさが消え、余計に被害者がふえるというジレンマに。 令和のこのご時世に、またまたちょ~時代錯誤な設定。 さらにさらに、世話好きさんの「ひっかきまわし」と。 いやぁ~なんだかな! 神降臨って、まあ単なる「ひらめき」っすね。 あらためて説明されると、ひくわ~。 ナゼに、この文言が? | ||||
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今回は、文書解読班の面々の活躍が目立った事件だった。 その功績が、徐々に岩下管理官や古賀係長に認められ始めているのは喜ばしいことだと思う。 事件自体も、様々な要素が入り組んでいて楽しめた。 ただ、辰井集落で起きた過去のある事件に関する隠し事や、集落全体でそれを黙認していたのはちょっとあり得ないと思ってしまった。 また、犯人はなんとなく想像がついたが、協力者の行動理由は理解できなかった。 協力者の正体も案外すぐに明らかになってしまったのも拍子抜けしたし、何か隠された秘密があっての行動というわけでもなく、最後はあっさりしていたのが物足りなかった。 物語全体はスピード感があって楽しめたが、文書解読班以外の警察の動きがあまりに悪すぎて役立たずだったのと、最後が駆け足過ぎたのが残念に感じた。 | ||||
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普通の刑事とは違う個性豊かな登場人物が面白かった。文書の謎を解く刑事物もなかなかいいと思う。 | ||||
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