天空の鏡 警視庁捜査一課十一係
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これで12作目となる安定のこのシリーズですが、今回も安定の内容。その中にあって、塔子が潜入捜査をしたりと、少しオッという場面もあり、楽しめました。ただ、やはりマンネリ感はどうしても出てしまうので、鷹野や塔子以外のキャラたちも、せっかくキャラが確立しているので、そこにスポットをあてて活躍させても面白いのではと思いました。次作は、塔子の事件でしょうか。 | ||||
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いつもの操作中行きがかりの仲間と一緒に過去の未解決事件を解き明かし現在の犯行に結びつける物語です。けいじの置かれた立場と親子関係を犯罪の中から導いていく物語ですので是非一読ください❗️ | ||||
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是非お願いします。 | ||||
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身近にいる大事な人すら守れない奴が、他人様を守れるのか? いやいや、案外、身近すぎて何も気づかず、何もできず、一方で、他人ばっかり世話を焼くんじゃない? 結果、一人残され、後悔と懺悔の日々。 恩義があるから、借りがあるから、情がわいたから、なさけをかける? 違くない? あえて、厳しくするべきでしょ! 甘い顔して、挙げ句なめられて、新たな犠牲者をだしてちゃあ~警察官としてどうなん? 他人には、自首をすすめるけど、身内は庇う、隠蔽するって・・・。 どこで、階段を踏み外したのかな? 過去に引きずられたら、あかん。 正義を、プロとしての矜持を捨てたらあかん。 無闇に他人を、情報を信じちゃダメ。 期待されるなら、頑張るとか、違うと思う。 期待されていなくても、ただただ、やるべきことを粛々と、淡々とこなすべき。 ましてや、期待されているなら、期待超えの結果をだすことマスト。 人を使う立場になれば、自ずとわかる。 一流になりたければ、一流のものにふれる、食す、交流する、持つ。 もはや常識レベルの話。 変に、お金をかけなくても一流に出会うことはできる。 お金がないと、何もできないと考えるは早計。 優しいだけの奴はいらない。 厳しさだけの奴もいらない。 何事もバランスが肝要。 | ||||
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とにかくつまらない | ||||
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殺人分析班のシリーズが面白くてずっと読んできましたが、今回の作品は、展開などに無理やり感を否めず だらだらと読んでいたような感想です。 事件の捜査や筋読みが、なかなかはかどらないというのは現実的なのだろうと思いますが 2番目の殺人がどうもしっくりこないし、全体的に中途半端な印象です。 それから、如月親子が猫を飼うことにきめたことには、☆5!! といいたいところですが ペッショップで購入する という選択には納得できず、星をさらに減らしました。 この意識の低さは、たぶん、作者の意識の反映だろうと思います。 犬や猫などは、買わずに飼う、里親として飼う。 | ||||
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