虚空の糸: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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他人と比べ持たない己を悲観し、自分以外の誰かに憧れ、自分らしさを見失い、目的のために犠牲を厭わず、迷走すること甚だし。 弱さをも強みにする術を考えないとさ。 つぅ~か、そもそも論が違うよね。 原因の発端が自分にあることを、敢えて無視して責任を他人にぶっ混んで、ついでに復讐しちゃえ~みたいな。 キテるね? 犯罪を憎みながらも、つくづく『クソ』やね。 自分の力量不足、己が眼鏡の曇り、重過失が露呈すると、これだから○○は使えねぇ~とか言っちゃう阿呆は!! さらに、さらに、さらに、縄張り争いに血道を上げる。 どこの世界にもいるけどさぁ。 | ||||
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話の内容は面白いです だけどラストの犯人にたどり着く場面が唐突すぎて そんな考えにたどり着きますか? まあ敏腕刑事の高野さんなら、あり得るのかもしれないですけど | ||||
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ドラマを観て、原作を読んでみたくて第1作目から読んでいます。今までいろんなミステリーや警察小説を読んできましたが、この殺人分析班シリーズは本格ミステリと警察小説が見事に融合されていて、とてもおもしろいです。ミステリーだと性的描写があったり、暴力的、残酷的な内容の話が多かったり、今流行の嫌ミスも読んだあと後味が悪かったししますが、このシリーズは性的描写はほとんどなくや暴力的なシーンも少ないので女性でも読みやすいです。シリーズを重ねるごとに主人公の成長ぶりがみれて、感情移入出来ます。 | ||||
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事件の発生、捜査、手がかりの発見といったプロセスが実にテンポ良く、本当に面白く読ませるんだけども、着地点がウーン・・・。ドンデン返しはいいとして、あのミスリードに関する説明はあまりにこじつけがすぎるでしょう。この人、読んだ限りでは毎回こんな印象で、前半飛ばしタイプとして割り切って楽しむべきなのか。 | ||||
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