水晶の鼓動: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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全1件 1~1 1/1ページ
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警視庁殺人分析班シリーズ3作目。前作に比べ本作はとても面白かった。殺人分析班は益々形骸化されてますが(笑)。連続殺人と連続爆破、と言う派手な事件に立ち向かいながら成長をして行く塔子。今回は更に可愛さがアップして、事件の内容だけが作品の品質を決める物では無い、事を改めて感じるなぁ。もちろん、不可解な現場から続く謎は、伏線を回収しつつ納得出来る結末を迎え、軽い警察小説として十分楽しめました。重くて暗いのは嫌いな方におススメ。著者の作品がずっと途切れなく出版されているのは、ちゃんと需要が有るからなんでしょうね。 | ||||
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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amazon prime で「水晶の鼓動」のドラマをみたときは、最終爆弾のスケールは大きいとはいえ、 ひまひとつ変なドラマ という感じでした。 なぜ、水晶の鼓動というタイトルになっているのかも、ドラマではわかりませんでした。 でも、この小説を読み、いろいろ納得できました。こちらの最終爆弾の処理対応のほうが 面白かったし、「水晶の鼓動」に込めた意味もよく分かりました。 | ||||
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赤のスプレー塗料で家中を染めまくった連続殺人事件。おりしも都内では連続爆破事件が起こる。捜査一課の如月塔子たちは地道に連続殺人事件の捜査を続けていたが、爆破事件との関連が浮かび上がってくる。当然、関連がなければ始まらないわけだが、なんだろうな、わくわく感があまりない(小説の中のことなので、まあ不謹慎じゃないよね)。地味な話だから?そんなことはない、連続殺人事件だし、爆破事件と結びつける黒幕がいたりするしね。筋の進め方が地味?主人公たちも地味だから? | ||||
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ほぼ思っていた品質のものが届きました、また、早急に送ってくださりありがとうございました | ||||
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もっと頑張らないと! 早く一人前にならないと! 私にしか出来ないものを! もっと上司の期待に応えたい! 女だからってナメられたくない! もっと、もっと、もっと・・・、私が、私が、私が・・・何様? イタいわぁ~!! サルが一匹で突っ走るなよ! スタンドプレーの挙げ句に負傷し、さらにメンタルもやられて働けないって、終わってる!! 一時の感情で仕事するなよ。 主流から傍流に回されたら、人生終わったぁ~って、ナメてるわぁ~。 自分に与えられた場所で、与えられた仕事すら真剣にやらない奴に明日はない。 上に立つ者は、おバカじゃないから、ちゃんと観てるって!! 男とか女とか、経験・能力の差は関係ない。 気持ちが負けてる奴には大事なことを委せることはあり得ない。 ロマンスはじまる。 ロリータにも春きたる? | ||||
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