蟻の階段: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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全1件 1~1 1/1ページ
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警視庁殺人分析班シリーズ2作目。んー、読み易いな。それからー...他には特に無いなぁ。本格ミステリーとは言えないです、純粋に論理では解けないから。警察小説としては、少しづつ手がかりを繋げて真相に迫る感じは出ていたかも知れません。まあ、今作はあまり事件が面白く無かったのが残念だった、前作の方がまだ良かったかな。本シリーズは、塔子を中心としたキャラクター小説として楽しむべきだと思います。なので、今後もっとメンバーの魅力ある個性が発揮される事を期待したい。 | ||||
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wowoで見ましたが、本で読んでも面白いです。おすすめです。 | ||||
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石の繭が面白かったので、本作と水晶の鼓動を続けて読みました。 ……一作目の石の繭は全体的にまとめられてたし、私なりに後半に「どんでん返し」を感じて面白いと感じた。そして『最大の謎』がちゃんと理由付けられてて良かったのだけど…… 本作と水晶の鼓動はいずれも事件発端が同じような理由で……「えー、その理由でそこまでやるの?」と思うようなシーンが結構あったり、「いやいやその設定でその展開は無理あるんでない?」と突っ込んでしまいました。。。 そして刑事物あるあるなのか分からないけど、両作とも事件解決が「刑事の推理が大部分」を占めていて、これがかなりつまらなく感じました。 | ||||
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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初作の「石の繭」は、amazon prime で見ましたが、とても面白く、ひきつけられました。 それで、2作目のこの本は、ドラマのメンバーを思い出しながら、読んでいました。 文章は読みやすく、ことさらにダメな刑事像を誇張せず、嫌みな上司もとくに出てこなくて 好印象です。このシリーズを読んでみようと思っています。 | ||||
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早く届いた事と思っていた以上に綺麗だったこと | ||||
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