緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ



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初公開日(参考)2018年01月
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長編小説

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緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)

2018年01月25日 緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)

顔面を殴打された遺体が見つかった。傍には「品」「蟲」の赤い文字が―。所轄巡査部長の鳴海理沙は、この文字を追う特命班として捜査に加わることに。被害者はIT企業社長と知り、文字がプログラムの「バグ」を表すと推理した理沙。だが赤文字が残された事件が再び発生、遺留品としてシステム不具合の内部資料が発見された。事件の解明に近づいたと思った矢先、第三の事件が起こり―。赤文字を残した犯人の意図を暴く!(「BOOK」データベースより)




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No.13:
(5pt)

一気読み。

TVドラマもすきだったので、前から興味があった。此話も確かドラマでもやっていたと思う。
掛け値無しで面白い。犯行動機と其背景、手掛かりの謎と格闘する特異な才能を持つ女性刑事と其の相方、全てが面白い。外の作品も少しずつ読んでいきたい。
緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)より
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No.12:
(2pt)

事件の真相に迫る漢字に注目

このシリーズは、漢字から推理して犯人像を読者に考えさせることが、毎回の定番です
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No.11:
(1pt)

とにかくつまらない

このシリーズとにかくつまらない
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No.10:
(5pt)

ドラマ化されるだけのことはある。

展開もテンポ良く、ドラマか映画を見ているような感じで気軽に読めました。
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No.9:
(4pt)

それなりに楽しめた

品様字のトリックには、無理を感じたが、システム会社の構造は、リアルに描かれていて引き込まれる点だった。
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