永久囚人: 警視庁文書捜査官



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初公開日(参考)2017年03月
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長編小説

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永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

2018年04月25日 永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字―。鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。理沙がダイイングメッセージの解読に注力する一方、班員の矢代は、新任の夏目と共に遺品の中から小説らしき文章を発見する。幻想小説『永久囚人』の一部で入手困難な稀覯本だと判明し、その原本を辿っていくと、さらなる殺人事件が起きてしまい…。文字を偏愛する理沙が、本に隠された殺人事件を解き明かす!(「BOOK」データベースより)




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永久囚人: 警視庁文書捜査官の総合評価:7.50/10点レビュー 16件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.16:
(5pt)

殺人分析班とは違った面白さが

物語に登場する本『永久囚人』を全巻 読んでみたくなりました!
永久囚人 警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:永久囚人 警視庁文書捜査官より
4041046092
No.15:
(4pt)

凝りすぎてない?

エピソード・0を読み、此が二冊目、前作の方が面白かった気がする。まあ其はそれとして面白かった。
永久囚人 警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:永久囚人 警視庁文書捜査官より
4041046092
No.14:
(5pt)

殺人現場のダイイングメッセージから物語が始まる❗️

文書捜査官の推理と次々に起こる事件が、どこの時点で結びつくのか?読み進めていく中で、自分で推理することダイイングメッセージの意味を解釈する。兎に角最後まで犯人像が掴めないので、早く読み進めたい願望に自分がいるのを感じた作品です。是非一読ください‼️
永久囚人 警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:永久囚人 警視庁文書捜査官より
4041046092
No.13:
(1pt)

つまらない

このシリーズとにかくつまらない
永久囚人 警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:永久囚人 警視庁文書捜査官より
4041046092
No.12:
(2pt)

もう一息

警視庁文書捜査官という副題がついていて、事件の遺留品や証拠の中の文書に関するものを解読・分析する班の活躍を描くものだ。リーダーの理沙が文書オタクで頼りなくてー、というところを読み進めていくとなんだか既視感があるので、よく考えてみると、なんだテレビの波留主演の刑事ドラマじゃないか。テレビのほうは、波留の演技に違和感があって見るのをやめてしまった。波留って、刑事という役に合わないよなあ。この本の方も、小説を解読するというアイデアが面白いとは思うのだが、どうも上手くいかされていないというか、小説の必要感がそう強く納得できなかった。班員の矢代と夏目の捜査中のやり取りは面白かった。
永久囚人 警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:永久囚人 警視庁文書捜査官より
4041046092



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