偽神の審判 警視庁公安分析班



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.20pt ( 5max) / 5件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2021年05月
分類

長編小説

閲覧回数1,962回
お気に入りにされた回数2
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社文庫)

2022年01月14日 偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社文庫)

現場に残された矛盾こそが、「真実」を手にするためのヒントだ! 公安警察 対 殺し屋 手に汗握る激闘の行方は――!? 殺人現場に残される心臓と羽根の載った天秤。有力政治家と大学教授が殺害された二つの事件に見え隠れするのは、公安が長年追ってきた殺し屋「鑑定士」の存在だった。殺人を依頼したと思われる組織の情報を得るため、鷹野秀昭は一般人を協力者(スパイ)として潜入させるよう命じられるが――。 手に汗握る公安ミステリー!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

偽神の審判 警視庁公安分析班の総合評価:6.40/10点レビュー 5件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(4pt)

高野刑事の交番勤務第二弾の阪大物語です。第1弾の阪大から第二弾の犯罪の行き着くところは、工業に仕組まれた計画的な犯罪です

。犯人の意外な素顔が最後までわからないところがこのシリーズの興味だと思います。ぜひ読んでください。楽しめると思います。❗️
偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)より
4065234018
No.4:
(4pt)

これはこれでアリです。

殺人分析班や如月塔子はどうなるの?シリーズを続けた方がよいのでは?と思いましたが、読んでみてこれはこれでアリかなと思いました。鷹野や他のキャラクターの魅力が、殺人分析班とはまた違ってよいです。
偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)より
4065234018
No.3:
(1pt)

期待外れ

このシリーズは現実離れしているように感じます。テレビ向けなのでしょうか?陳腐な設定で犯人を特定してしまう公安もお粗末です。作者はもっと取材をして中身のある作品を出して欲しい。
偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)より
4065234018
No.2:
(2pt)

立て続けに出たけど……

謎なんだけど、麻見さんはこのシリーズに力いれてるの?殺人分析班はいつもなかなか次が出なかったのに、こっちは2つ続けて出たけど…。
鷹野さんが公安に来た意味がいまいち分からない。公安のメンバーも共感できない。わざわざ新しいシリーズにする必要があるように思えない。
偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)より
4065234018
No.1:
(5pt)

とにかく、凄いです。

麻見和史さんの本は、ずっと愛読していましたが、今回、新たな領域に入ったと感じました。刑事部と公安部の対立は、これまで、ずっと、描かれてきましたが、ここにも新たな視点を持ち込みました。麻見和史さんの、現時点における最高傑作だと思います。
偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:偽神の審判 警視庁公安分析班 (講談社ノベルス)より
4065234018



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク