月下のサクラ
- 警察小説 (526)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.25pt |
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森口泉の正面切った正義感、共感できます。保身糞食らえ精神は賛同。ストーリーもわかりやすく面白いです。 | ||||
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出だしは面白く柚月ならと期待して読み進める。 | ||||
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「朽ちないサクラ」に続く、米崎県警・森口泉シリーズの第2弾。念願かなって警察官になった森口泉が仲間と力を合わせて警察組織と上層部の闇に挑む、熱血警察サスペンスである。 | ||||
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丁寧な書きぶりと、しっかりしたプロットは健在。警察署内で起きた窃盗事件が思わぬ方向へ向かっていく、警察内部の闇の部分をうまく表現していると思う。似たような事件が実際に起きても不思議はないような。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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面白く、その世界観に引き込まれて一気に読みました。続編も購入して読みました。ありがとうございました。 | ||||
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前作ほどではないが面白い。「組織ってのは、上が楽をしちゃあいけないんだ。上が楽をすれば、下がそれを真似る。そうなったら、組織は腐っていくだけだ」同感。 | ||||
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森口泉巡査の活躍がほのぼのとして楽しめます 森口巡査と黒瀬仁太警部のコンビの続編を期待しています。 森口巡査が公安外事課にヘッドハンティングされて中から 公安の悪を絞り出す活躍.....というストーリーはどうでしょう? 次作を楽しみにしています。 是非、シリーズ化してください。 | ||||
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お話自体は先が気になり面白かったんで、別に良いんだけど、前作は普通だった主人公が突然特殊能力に目覚めててビックリ。 前作同様、公安というスペシャリストの割に手口はずさんな気がする。 重い題材なのになぜか軽く読めるのはなぜだろう。 | ||||
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内容は面白く、虎狼の血同様に悪い警察のイメージが漂います。続編も読みましたが、これまた強烈な警察バッシングの結末に驚きつつも、今の鹿児島を彷彿とさせ、ありえなくもないという感想です。 | ||||
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