雷神

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初版刊行(参考)
種別
長編
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5,834回
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16
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51
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あらすじ

2024年02月28日 雷神 (新潮文庫 み 40-23)

あの日、雷が落ちなければ、罪を犯すことはなかったー。埼玉で小料理屋を営む藤原幸人を襲った脅迫電話。電話の主が店に現れた翌日、娘の夕見から遠出の提案を受ける。新潟県羽田上村ー幸人と姉・亜沙実の故郷であり、痛ましい記憶を封じ込めた地だった。母の急死と村の有力者の毒殺事件。幸人らが村を訪れると、凄惨な過去が目を醒まし…。最後の一行まで最上級の驚愕が続くミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

雷神の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

雷神の総合評価:

7.63/10点 レビュー 43件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

勘違い(先入観)だけで、これだけ面白くできるのか!

2020年に週刊誌連載された長編小説。家族を守るために秘密を抱えた人々の葛藤と謎解きの面白さを兼ね備えたヒューマン・ミステリーである。
小料理屋を営む藤原幸人のもとにある日、脅迫電話がかかってきた。一人娘・夕見を守るために、幸人が必死で隠してきた秘密を知っており、金を渡さなければ娘にばらすという。脅迫のストレスに耐えきれずダウンした幸人はしばらく店を休業し、気分転換のために夕見と出かけることにしたのだが、夕見が行きたいといった場所は、30年前に幸人家族が逃げるようにして出てきた故郷だった。そこには幸人の母の死、さらに幸人と姉の事故を巡る深い闇が残されているのだった…。
主人公が隠していた秘密は物語の最初に明らかにされ、謎解きの本題は「母の死を巡る」一連の出来事である。母の死と、その一年後に起きた毒キノコによる殺人事件の責任はだれにあるのか? 素人探偵が地道に聞き込みと推理を重ねて行くプロセスは、もどかしいもののサスペンスがある。そして、最初の脅迫という伏線の回収もあっけないが面白い。
家族の秘密をテーマにした人間ドラマのファンにオススメする。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.42
(3pt)

冗長かも

面白いのですが・・・・・
謎解きが長すぎて疲れました。
雷神 (新潮文庫 み 40-23) Amazon書評・レビュー: 雷神 (新潮文庫 み 40-23)より
4101355576
No.41
(5pt)

王道!と呼べる芸術作品。

後半あたりで、「これをまってました!」という私の心の高鳴り!私の、推理を裏切る爽快感!(良作はいつもそうですが)

誰でも陥るだろう、、、、この作品は、、、、、色々言いたいですが、是非読んでみてください!
雷神 (新潮文庫 み 40-23) Amazon書評・レビュー: 雷神 (新潮文庫 み 40-23)より
4101355576
No.40
(4pt)

感動した。

お互いを思いやる家族の物語であり、切ない部分もあるにせよ、とても感動した。最後の一文には、思わず首肯させられた。
雷神 (新潮文庫 み 40-23) Amazon書評・レビュー: 雷神 (新潮文庫 み 40-23)より
4101355576
No.39
(4pt)

感動した。

お互いを思いやる家族の物語であり、切ない部分もあるにせよ、とても感動した。最後の一文には、思わず首肯させられた。
雷神 Amazon書評・レビュー: 雷神より
4103003375
No.38
(3pt)

なんとなく消化不良

良かれと思ってとった行動で引き起こされる悲劇。それの繰り返し。
途中でもしかして主人公も?と思わせながらも、良くも悪くも何もしない主人公。
それがなんとなく納得できず消化不良。
驚愕の真相?帯がハードルをあげすぎてる。それは容疑者Xぐらいの真相に当てはまる言葉です。
雷神 (新潮文庫 み 40-23) Amazon書評・レビュー: 雷神 (新潮文庫 み 40-23)より
4101355576

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