野球が好きすぎて
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プロ野球好きは特に面白く読める。2020年までのNPBの特にセリーグの様子が分かる。我が家にもカープファンが一人いるのでなおさらだ。カープが暗黒時代なら、ヤクルトは氷河時代とか。しかし、翌2021年11月下旬には、あと一勝でヤクルトが日本一、などと誰が予想しただろうか? | ||||
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著者の東川さんは、広島生まれ、子供の頃からカープ・ファンとのこと。 カープの初優勝は 1975年。シーズン途中で、ルーツ監督から古葉監督に交代した年でした。胴上げ投手が金城だったことは、熱狂的なカープ・ファンなら 常識だそうです。 本の仕立ては、「ホームラン・バー」のカウンターに座る 謎のカープ女子が、野球がらみの殺人事件について、話を聞いただけで 犯人を推理する。5つの短編から成り、それぞれ なるほど!と思わせるトリックです。 パットンのところは、少しだけ引っかかりましたが、4勝1分で 日本シリーズ圧勝です。 | ||||
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肩の力を抜いて読む本としてすごく好きになれました。 本格的な推理でもなく本格的な野球でもないですが100+100で250くらいになってると思います。 特に阪神のリクエストのエピソード大好きになれました。 | ||||
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最近はプロ野球はあまり見ていないのですが、作者の野球愛がかんじられて非常に面白いとおもいました。 | ||||
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自分は野球にまーったく関心がないため、最初読むかどうか迷ったのですが、東川さんファンなので読みました。 野球好きならもっと面白いんだろうな、とは思いましたが、十分に楽しめました。野球ファンの人生って楽しそう!と羨ましくなりました。 それから、あとがきがあって驚きました。今後もぜひお願いしたいです! しかし…肝心のトリックは、えっ、こういう人物出しちゃうの?と思った一作がありました。 まぁ楽しめたので良いですが。 | ||||
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