館島
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.90pt |
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トリックは早々に分かるので残念。 | ||||
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ユーモラスな要素はあったものの、ちょっとカタイ感じがした | ||||
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見出しの通り典型的なクローズドサークル物ですが恐怖度、悲痛度は薄いユーモアミステリーです。 | ||||
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半年ほど前に途中まで読んでいて返却期限が来てしまい返却したため再び最初から読み直しました。天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められた、そこで再び事件が起き探偵と刑事がその真相を解く「嵐の孤島もの」。王道展開は読んでいてわくわくしました。真犯人が意外過ぎて作中の相馬刑事と同じ様に驚いて声をあげそうになりました。 | ||||
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トリックが判明して散りばめられた伏線が繋がっていく様は面白かったのですが、肝心のトリックがイマイチ。 | ||||
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瀬戸内海に浮かぶ横島に建つ螺旋階段が展望室を結ぶ六角系の奇妙な館で設計者で岡山県内でのみ有名な建築家が墜落死する!しかし、肝心の墜落現場はどこにも見当たらず事件は迷宮入りに。半年後、再び館では奇妙な不可能犯罪が続発する!果たして、自意識過剰の女探偵と下心丸出しの刑事のコンビはこの謎を解き明かせるのか? 東川さんの作品はいろいろ読んできましたが、今回は正統派のガチガチの本格ミステリ!特にミステリを読み込んできた自分ですら「まだあったのか!」と思わせる大がかりな物理トリックには舌を巻きました! | ||||
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ミステリ好きの心をくすぐる『館』『島』と言うシンプルなタイトル。 | ||||
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ユーモアミステリーでありながら、クローズドサークルで起こる密室殺人を私立探偵が謎解きする本格推理、という珍しい感じの話でした。メイントリックの大胆さ、犯行動機など突っ込めばキリがありません。しかし、それを拒絶せず受け入れられれば、論理的には破たんしておらず、結構良く出来ていると思います。個人的には気楽に読めて楽しめました。 | ||||
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