スクイッド荘の殺人



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.50pt (10max) / 4件

    Amazon平均点

    3.36pt ( 5max) / 14件

    楽天平均点

    3.25pt ( 5max) / 4件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    59.00pt

    23.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2022年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,045回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数8

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)

    2025年05月13日 スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)

    烏賊川市の有力企業社長・小峰三郎が鵜飼探偵事務所にやってきた。三郎は、クリスマスに宿泊するスクイッド荘に同行し、脅迫者から護衛してほしいと言う。断崖絶壁に建つスクイッド荘は大雪に見舞われ、今にも怪事件が起こりそう。鵜飼とその弟子・流平が酒と温泉にうつつを抜かしている間、脅迫者の計画は着実に進行していた! 大人気シリーズ、待望の長編!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    スクイッド荘の殺人の総合評価:6.71/10点レビュー 14件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.14:
    (5pt)

    ギャグでありシリアス

    軽いように見せていて、しっかりミステリだ。
    ミステリは騙されたい場合と、犯人はわかっているがそこに至るプロセスを追う楽しみ方があると思う。
    ライトでギャグも散りばめられてはいるが、人の人生とは重いものである。
    楽しい中に、悲哀を感じた。
    純粋に面白かった。
    スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)Amazon書評・レビュー:スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)より
    4334106358
    No.13:
    (5pt)

    久々の長編

    朱美さんが活躍しないのは残念だけど、やっぱり烏賊川市シリーズは長編小説じゃないとね。
    スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)Amazon書評・レビュー:スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)より
    4334106358
    No.12:
    (3pt)

    ちょっと物足りなかったです…

    大好きな烏賊川市シリーズ♪♪
    鵜飼さんと流平君のボケとツッコミの掛け合いも面白かったです。
    ストーリーも伏線回収されて良かったのですが、個人的に主役の鵜飼さんの推理パートがもっとしっかりあればなぁと思いました。
    スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)Amazon書評・レビュー:スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)より
    4334106358
    No.11:
    (3pt)

    とにかく長い、上映時間140分の「男はつらいよ」みたい。

    この2/3の長さでまとめて欲しかった。ギャグはくどくなってキレを欠くし、サスペンスは間延びする。話の骨格は悪くないものの、400頁の分量を満たす魅力的なコンテンツを用意できなかった感じだ。「南の島のエピローグ」はいい感じを出しているものの、そのため最後の「20年前のエピローグ」に蛇足感が出てしまった。
    スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)Amazon書評・レビュー:スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)より
    4334106358
    No.10:
    (2pt)

    嫌いじゃないけどかわいくない

    東川さんはまねきねこから始まってすべて読んでます。しつこいくらいの言葉遊びというかしつこいノリが嫌いな人は一発で嫌いでしょう。まあ、私はどっちでもいいんですが。一応本格推理ものを書いてくれてる作家さんだったし殺しても殺されても軽快なので読んでて楽しいんです。20周年大作というのは読み終わった後知りました。ふうん、どうだろう、井出れいなの名前は気づいてました。ウシシ。三兄弟のあくどさがいまいち伝わってこなくて残念。結局展望台の「位置」が要みたいな作品なのかな。いかがわしの愛すべき面々再登場なはずが、特に愛らしくもなくかわいく思えなかった。これなら、南武線探偵のほうがよかったな。
    スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)Amazon書評・レビュー:スクイッド荘の殺人 (光文社文庫 ひ 12-12)より
    4334106358



    その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク