(短編集)
空をこえて七星のかなた
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ななつのこに始まり、七人シリーズ等7に縁のある作品がいくつかある中で、今作は作者お得意の連作短編集の最新作。 初めて作者の著作に触れたときを思い出す、最後まで読むと心がグッと温かくなるそんな作品です。 最後の大団円を迎えた時には、もう1度最初から読み返して時系列や人物を再確認したくなる形になっていて、一粒で二度美味しい的な形になっているのも良かったです。 とりあえず私は最初の作品を読み返しに行こうと思います! | ||||
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買ってよかったです!本当に買ってよかった、読んでよかった、そしてこれからも何度も読み返すのだろうと思います。 どの話もすごく素敵でした。加納さんの本を読むと、人間もわるくないな、綺麗だなという気持ちになれます。そして読み終わった後に満ち足りた気持ちにさせられます。 大好きです。 | ||||
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加納朋子さんの作品が好きで、宇宙が取り扱われていたので購入しました。 とても面白く、副生徒会長のお話がお気に入りです。 やはり加納朋子さんの作品らしく、個々の物語には繋がりがあり、この作品はそれに気づけたり、何か既視感があるけど誰だっけ?と混乱したりしました。 一度読んだだけではすんなりと共通点に気付き、理解するのが少し難しかったです。 登場人物をそれぞれ整理してから読むとまた面白いかもしれません。 | ||||
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本の内容ではなくてすみません。 大好きな加納朋子さんの作品を久しぶりに購入できて、るんるんで宅配の袋を開けたら...わかります? がっつり下のとこ折れてました、表紙も。 表紙なんて上下もぼろついてる始末。 電子書籍もいいのですが、そうじゃなくて本が好きな理由...それは装丁や手触りを感じられるから! なのに折れて届けられて最悪でした。梱包した人は、これは届いたら可哀想だな、って思ってくれなかったのかな...悲しい。 今度から本は本屋さんに取り寄せてもらうことにします。 内容はきっと☆5! 今から読んで、この本もまた綺麗な本を取り寄せてもらうことにします! (代引きだったので返品できずなので) かなしー!けど本は楽しく読んできます! | ||||
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デビュー作の「ななつのこ」から加納朋子ファンです。これも伏線がすごいですね。 途中で、もしかしてと気が付き登場人物相関図書いたり、誰かが次の本でシリーズ化されるかもですね。 そう言えば、「ななつのこ」と同じ七星(ななせ)の「なな」が付いてましたね。 映画化されないかなぁ。やはり作るの難しいか。 | ||||
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