図書館のお夜食



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    初公開日(参考)2023年06月
    分類

    長編小説

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    図書館のお夜食 (一般書)

    2023年06月21日 図書館のお夜食 (一般書)

    東北地方の書店に勤めるものの、うまくいかず、仕事を辞めようかと思っていた樋口乙葉は、SNSで知った、東京の郊外にある「夜の図書館」で働くことになる。そこは普通の図書館と異なり、亡くなった作家の蔵書が集められた、“本の博物館”のような図書館だった。開館時間は夜7時から12時まで、まかないとして“実在の本に登場する料理”が出てくる「夜の図書館」で、本好きの同僚に囲まれながら働き始める乙葉だったがー。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.16:
    (3pt)

    中途半端さが印象に残る

    謎の本のその後は投げっぱなし
    オーナー関連安易すぎない?
    これ本を由来にしてる料理?

    特別な設定と訳ありで集まる人々のコンセプトは良いのですが
    生かし切れずに終わってしまっているので 続編で挽回されることを期待。
    図書館のお夜食 (一般書)Amazon書評・レビュー:図書館のお夜食 (一般書)より
    4591178242
    No.15:
    (1pt)

    何も響かない

    ただ、ダラダラと怠いだけ。
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    No.14:
    (5pt)

    捉えようのない温かさ

    何かひょつごり、ほっこり、捉えようのない世界観が好きでした、秋の外で庭のピンクの萩や斑入りのススキに囲まれて読書
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    No.13:
    (3pt)

    ムチャクチャ尻切れトンボ

    他の方もおっしゃってますが、途中までは面白かったけど、最後が はあ?!って感じ
    続編が出たら 必ず読むと思うけど、逆に続編が出なかったら 尻切れトンボ過ぎて なんだこりゃって思う
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    No.12:
    (5pt)

    発想が豊かで温かい

    本を好きな人たちの物語。ひとりひとりの繊細な感情が愛おしい。
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