ランチ酒 今日もまんぷく
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 | 2024年05月10日 ランチ酒 今日もまんぷく(祥伝社文庫は20-3) (祥伝社文庫 は 20-3) 「見守り屋」の犬森祥子は、久しぶりの恋に戸惑っていた。さらに、気がかりなのは別れた夫のもとに残してきた十歳の娘のこと。どこか元気のない彼女は祥子に相談したいことがあるらしい。しかし、元夫は何も教えてくれない。夜勤明けの「ランチ酒」で疲れを癒し、祥子は解決の糸口を見出そうとするがー餃子×ビール、オムライス×白ワイン…絶品一人酒小説第三弾。(「BOOK」データベースより) |
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| ランチ酒三作目は食プラス家族と恋愛にそれぞれ進展がありわくわくしながら読み進めました。恋愛パートはトキメキました。どうかこのまま上手くいきますように…！ | ||||
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| 初めの一冊がとても面白かったので、シリーズを一気に読みました。展開も面白いし、一話一話もいい長さなので、あっという間に読み切れました。 | ||||
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| 食レポが的確で、作者は本当に美味しい食べ物を知っている人なんだな、と思いました。きっと実在のお店に足を運んだから、こんなにリアルに描写出来るんだと思います。地名でぐるなびとかで調べたら出てくるかも、と思えるので、是非自分でも味わってみたいです。 | ||||
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| 毎話、美味しい色々な食事が出て自分が食べに行っているような気持ちになりました。次はどこかなって期待したくなります。 さらっと読めて楽しくなる内容です。 | ||||
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| 酒と、料理の話で、原田さんの作品とは、思わへんやったけど、これ、もう何作か出てるんやね。 無知でした。それでも、話は面白かったし、裏テーマ「家族の形」とは、も、ちょっと考えさせられる 作品やった。 | ||||
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