23時の豆皿ごはん



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    初公開日(参考)2024年12月
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    長編小説

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    23時の豆皿ごはん (角川文庫)

    2024年12月24日 23時の豆皿ごはん (角川文庫)

    始発出勤・深夜残業の激務をこなす小鳥遊静(たかなし・しず)は、美味しいごはんを食べることが大好き。 ただし生来の少食のせいで食事を残してしまうことにコンプレックスがあり、外食や人前での食事が苦手。 ある日、隣室に住む大学院生・一之瀬開を助けたことから、お礼としてごはんに招かれる。 恐る恐るお呼ばれに応じた静を出迎えてくれたのは、水引模様や七宝つなぎの華やかな豆皿と、厚焼き玉子やよだれ鶏などいろとりどりの料理だった。 「好きなものを、好きなだけ食べてください」と言ってくれる開に、静はトラウマ克服のためのごはん会をお願いして……。 限界少食OL×大食い系お料理大学院生の、美味しいごはんと癒しの物語。 第一話 幸福は皿の形をしている 第二話 恵比寿は海のたまもの 第三話 花開く卓袱台 閑話  出会う前の彼の話 第四話 明日も、あさっても(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (2pt)

    ページ数も中身も極度の薄味

    作中の豆皿の描写は丁寧なものの、料理の描写は物足りない。ただの料理名の羅列。
    主人公の「お隣さん」も「そんな奴いないだろ」という感想。
    出会いのきっかけも、昭和の平屋じゃないんだから都心のマンションに野良猫が入り込むことなんてある?と思う。
    作者が何を描きたかったのかは全くわかりません。
    仕事で疲れて帰ってくる時に、自分は何もしなくてもやたらと自分を大事にしてくれて、人となりもよく料理も上手なスパダリがほしいという願望を書きました、という感じ。
    とにかく薄い、全てが薄っぺらい作品でした。
    社会人を夢見る本を読みなれない中学生くらいには楽しめるかもしれません。
    23時の豆皿ごはん (角川文庫)Amazon書評・レビュー:23時の豆皿ごはん (角川文庫)より
    4041150434
    No.1:
    (5pt)

    おもしろくスラスラ読めました。

    美味しいご飯が食べたくなり、心があったまりました。
    23時の豆皿ごはん (角川文庫)Amazon書評・レビュー:23時の豆皿ごはん (角川文庫)より
    4041150434



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