(短編集)
雫の街 家裁調査官・庵原かのん
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全1件 1~1 1/1ページ
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「家裁調査官・庵原かのん」シリーズの第2弾、雑誌掲載の7本を集めた短編集である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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| さらっと読むのにちょうどいいです。 | ||||
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| 少年事件はのことでなく、あくまで調停についての感想です。調査官が主役の小説ですし、ストーリーが良ければそれでいいのですが、調停の実態とかなりズレています。調停において当事者の話を聞くのは調停委員です。窓口で当事者が書記官に事情を話すことはありませんし調査官が最初に深く立ち入ることもありません。複雑なケースの場合は調査官が調停に立ち合いますが話を進めるのは調停委員です。その上で、子供の意向調査が必要だったり別居親との試行面接をしたほうが良いと判断されたりした場合などは調査官が行います。 気になったのは調停は非公開だということです。それは秘密を守るということです。調停委員も調査官も、相手が家族であっても案件の内容は不用意に話してはいけません。 少年事件はまた別ですが。 | ||||
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| 北九州から川崎に転勤したかのんは、今回は家事事件を担当することになった。 就籍、失踪宣告、面会交流、遺産分割、離婚、慰謝料請求、内縁関係調整・・・ 様々な当事者の、それぞれの欲望や怨恨やらが渦巻くドロドロとした事案の一つ一つを、かのんは丁寧に調査していく。 家庭裁判所の所掌事務って本当に多種多様だなあと感心させられた。 実は私も妻との不仲で離婚調停やら何やらで過去に何度か家裁の御世話になったので、興味深く読んだ。 もとより本作は小説であるから、虚構の事案ではあるが、実際にありそうなものばかりでフィクションとは思えない臨場感があり、読み応えがあった。 是非次回作も出ることを期待したい。 | ||||
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| 家庭調査官は裁判所という司法の場、法律を扱う場にいながら、生身の人間を扱う、臨床の専門家である。 前作とは違い、少年事件ではなく家事事件を扱っている、庵原かのんが①就籍(戸籍の記載漏れや、その他の理由で戸籍のない者が届出をして戸籍を設けること) ②面会交流申立 ③遺産分割 ④離婚 ⑤慰謝料 ⑥内縁関係調整などの家事事件の例が記載されている。 家庭裁判所など普通の人は足を踏み入れない場所だけに、非常に参考になった。 | ||||
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| 主に人情でオチをつけてるから、時代モノみたいな感触で楽しく読めると思う が、いつも思うんだがバウムテストってどれ程の精度があるんだろう…頭の中のイメージを具現化する技術を持ちえない己としては、おそらく何を書いても表現力のなさから「い~い感じに不穏な雰囲気」を醸し出したり、「モノクロっぽくしたら、お洒落かも?」とかで全部黒の色鉛筆使ったりして、心情とは別の物を描いた気がする…小心者だったから、すみっこにちんまり書いてみたり。おそらく「木」と言われたらぎざきざ三角のクリスマスツリー的なもの書いた気がする 概ね楽しみました | ||||
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