能面検事の死闘



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初公開日(参考)2023年05月
分類

長編小説

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能面検事の死闘

2023年05月24日 能面検事の死闘

南海電鉄岸和田駅にて無差別殺人事件が発生。7名を殺害した笹清政市(32)は、自らを"無敵の人"と称する。数日後、大阪地検で郵送物が爆発、6名が重軽傷を負った。被疑者〈ロスト・ルサンチマン〉は笹清の釈放を求める。不破俊太郎一級検事は爆破に巻き込まれ――連続爆破事件は止められるのか?〈ロスト・ルサンチマン〉の真の目的は何なのか?棄民と司法の対決が始まる。人気検察シリーズ第3段。(「BOOK」データベースより)




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能面検事の死闘の総合評価:7.07/10点レビュー 15件。Cランク


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No.15:
(5pt)

一気読み確実

読み始めてラスト迄一直線。変わらぬ検事の態度が真っ直ぐな背骨の様にずっと支えている。面白い。次に行こう。
能面検事の死闘Amazon書評・レビュー:能面検事の死闘より
4334915329
No.14:
(4pt)

不破検事と惣領美晴事務官のやり取りが絶妙

能面のように表情を出さない不破検事と事務官の惣領美晴のやり取りが絶妙。事件解決の意外な結末や、能面検事に翻弄されながらも、次第に思慮深くなる美晴。
読みどころの多い小説。
能面検事の死闘Amazon書評・レビュー:能面検事の死闘より
4334915329
No.13:
(3pt)

もっとコンパクトな内容の方が良かったのでは

小説の書き方には色んな技工があるとは聞いていましたが、色んな事にあれこれと広げ過ぎて、肝心の結末に上手くつながっていないような気がしました。読んでいて少し疲れました。
能面検事の死闘Amazon書評・レビュー:能面検事の死闘より
4334915329
No.12:
(5pt)

最後まで謎解きが続く

現在進行形のドラマの先取りになったけど、かえってドラマの展開が楽しみになりました。
どういう脚本にするんだろう…
能面検事の死闘Amazon書評・レビュー:能面検事の死闘より
4334915329
No.11:
(1pt)

プロットが同じでは?!?

うーん、3作目は前2作を下回るかなぁーってか、シリーズの中で同じプロットは無いでしょ、七里さん。

量産せず、中山七里ここにあり!的な作品を求めます。
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4334915329



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