能面検事の奮迅



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    初公開日(参考)2021年07月
    分類

    長編小説

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    能面検事の奮迅

    2021年07月27日 能面検事の奮迅

    忖度しない! 空気を読まない! 完全無欠の司法マシン、再臨。大阪地検一級検事・不破俊太郎、政治とカネの闇にかき消された真実を暴く。"どんでん返しの帝王"が描く、人気検察ミステリーシリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.26:
    (5pt)

    凄く面白いです。

    ストーリーの面白さは、言うまでもないのですが、能面検事の、真面目さ。そして事務官との掛け合い。自分の出世などを省みない点など、とても好感が持てます。こんな人が、自分の回りにいてくれたら、とても勇気が出て毎日が幸せに暮らしていけそうです。
    能面検事の奮迅Amazon書評・レビュー:能面検事の奮迅より
    4334914160
    No.25:
    (5pt)

    発売日当日に届くので買い忘れ防止に事前予約をしています。

    発売日当日に届くので買い忘れ防止に事前予約をしています。とても便利なシステムです。本の内容はネタパレになるので控えます。
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    4334914160
    No.24:
    (5pt)

    森友加計とは異なる展開!

    ①流石はミステリー作品だ。森友加計とは異なるストーリーを考案した。森友加計問題はあくまでも事件の伏線にすぎない。殺人事件は過去に遡る。過去と現在が行き来するのも良い。人情味溢れる展開となった。しかし、大学応援団の部員を準暴力団予備軍呼ばわりするのはいささか強引か?
    しかし、ドラマに満ちたミステリーである。
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    4334914160
    No.23:
    (4pt)

    最後はいつものスカッと伏線回収

    中山作品の中でも読書ペースがなかなか上がらないシリーズです(個人的に) 早く文庫の新刊が読みたいです
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    4334914160
    No.22:
    (4pt)

    「能面検事」の面目躍如かな

    大阪府警管轄で過去に起きた実際の不祥事、事件を下敷きにして、大阪地検の中で起きた驚くべき事件を解く「能面検事」こと不破俊太郎検事の奮迅を、検事付きの検察事務官である惣領美晴の視点で描いたもの。
     前回の事件で正義を通すために大阪府警を敵に回した不破ですが、今回は財務局職員、現職の国会議員と国有地払い下げの不正疑惑から始まり、担当した特捜部のホープ高峰主任検事にまで疑惑が広がったとんでもない事件を引き受けさせられることになります。
     東京の最高検から来た調査チームに加わることとなった不破は、この事件で何を行い、何を見つけたのか。
     最後の非情な処置にも、裏があったとは。「どんでん返しの帝王」中山七里さんはやっぱりすごいね。
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    4334914160



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