毒島刑事最後の事件



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初公開日(参考)2020年07月
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長編小説

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毒島刑事最後の事件 (幻冬舎文庫)

2022年10月06日 毒島刑事最後の事件 (幻冬舎文庫)

皇居周辺で二人の男が射殺された。世間が〈大手町のテロリスト〉と騒ぐ中、警視庁一の検挙率を誇る毒島は殺人犯を嘲笑。犯罪者を毒舌で追い詰めることが生きがいの彼は「チンケな犯人」と挑発し、頭脳戦を仕掛ける――。出版社の連続爆破、女性を狙った硫酸攻撃。事件の裏に潜む〈教授〉とは何者なのか?人間の罪と業を暴く、痛快ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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毒島刑事最後の事件の総合評価:8.50/10点レビュー 28件。Bランク


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No.28:
(5pt)

とても面白い

とても面白く、どんどん読み進めてしまいます。
毒島刑事最後の事件Amazon書評・レビュー:毒島刑事最後の事件より
4344036441
No.27:
(5pt)

見事過ぎるストーリー

中山氏の小説が大好きです。
本作も自分も毒島刑事の補佐のような気分になりながら推理して、見破ったかと思った後での驚愕の展開。
どうやってこんなプロットを考え出せるのか一度中山氏の頭の中を見てみたいものです。一つ一つのストーリーで1冊の本が出来そうな話を3つも4つも持ってきて、さらに大きなストーリーへと消化する。凄すぎます。
一冊読み終える毎にすぐに中山七里氏の世界に戻りたくなってしまいます。
タイトルゆえに続刊とこちらを逆にして読んでしまったけれど問題無しでした。
毒島刑事最後の事件Amazon書評・レビュー:毒島刑事最後の事件より
4344036441
No.26:
(5pt)

中山七里さんファンです

ほぼ全シリーズ拝読しています。

「えっ❕まさか❕」が最後に分かる、終着点に至るまでのプロセスがとても論理的で、使われている法令用語、難解な熟語、表現方法が、国語の学習にもなりますね。
これからも中山さんの小説を読み続けるでしょう。

少し執筆ペースを落とされてもいいのではと、長く書き続けて頂きたい1ファンとして、中山さんのお身体を慮ります。

いつもワクワク、ドキドキ、なるほどぉ〜感を味あわせてくださり有難うございます。
毒島刑事最後の事件Amazon書評・レビュー:毒島刑事最後の事件より
4344036441
No.25:
(4pt)

毒島の刑事時代

4つの短編が最後一つの長編になる。
毒島節で自分勝手な甘えた考えの犯人を言葉で追い詰める。論説の内容や表現が全体的にネット文化や中二的な感じだが、軽すぎず重すぎずちょうど良い。読みやすいが飽きない。続編も読んでみたい。
毒島刑事最後の事件Amazon書評・レビュー:毒島刑事最後の事件より
4344036441
No.24:
(1pt)

嫌悪感

毒島に嫌悪感しかない
毒島刑事最後の事件Amazon書評・レビュー:毒島刑事最後の事件より
4344036441



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