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中山七里

毒島シリーズ


作家刑事毒島

参考:

この男、 前代未聞のトンデモ作家か。 はたまた推理冴え渡る名刑事か! ? 中山史上最毒・出版業界激震必至の本格ミステリ! 殺人事件解決のアドバイスを仰ごうと神保町の書斎を訪れた刑事・明日香を迎えたのは、流行作家の毒島。虫も殺さぬような温和な笑顔の持ち主は、性格の歪んだ皮肉屋だった。捜査過程で浮かび上がってきたのは、巨匠病にかかった新人作家、手段を選ばずヒット作を連発する編集者、ストーカーまがいの熱狂的な読者。ついには毒島本人が容疑者に! ? 新・爆笑小説!
作家刑事毒島(「BOOK」データベースより)

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1作目
中山七里:作家刑事毒島

作家刑事毒島

中山七里
作家刑事毒島 / 幻冬舎

この男、 前代未聞のトンデモ作家か。

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2作目
中山七里:毒島刑事最後の事件 (幻冬舎文庫)

毒島刑事最後の事件

中山七里
毒島刑事最後の事件 (幻冬舎文庫) / 幻冬舎

皇居周辺で二人の男が射殺された。世間が〈大手町のテロリスト〉と騒ぐ中、警視庁一の検挙率を誇る毒島は殺人犯を嘲笑。

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3作目
中山七里:作家刑事毒島の嘲笑 (幻冬舎文庫 な 31-7)

作家刑事毒島の嘲笑

中山七里
作家刑事毒島の嘲笑 (幻冬舎文庫 な 31-7) / 幻冬舎

右翼系雑誌を扱う出版社が放火された。思想犯のテロと見て現場を訪れた公安の淡海は、作家兼業の刑事・毒島と出会う。

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