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鯨統一郎

歴女学者探偵の事件簿

『歴女学者探偵の事件簿』は鯨統一郎のシリーズ小説。
他シリーズで活躍する、静香、ひとみ、東子(はるこ)の女子三人が登場する。

邪馬台国殺人紀行 (実業之日本社文庫)

参考:

美人歴史学者の静香、ひとみ、東子の女子三人は、吉野ヶ里遺跡の古代墓で、知人の考古学者の死体を発見。しかも死体近くには邪馬台国の所在を示す金印もあった。未知の殺人犯と、日本史上の一大論争の二つの謎に遭遇した三人は、安楽椅子探偵の手法をもって犯人を推理する。事件終盤、露天風呂でひらめいた真相とは―。トラベル歴史ミステリー三編を収録。
邪馬台国殺人紀行 (実業之日本社文庫)(「BOOK」データベースより)

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鯨統一郎:邪馬台国殺人紀行 (実業之日本社文庫)

邪馬台国殺人紀行 歴女学者探偵の事件簿

鯨統一郎
邪馬台国殺人紀行 (実業之日本社文庫) / 実業之日本社

美人歴史学者の静香、ひとみ、東子の女子三人は、吉野ヶ里遺跡の古代墓で、知人の考古学者の死体を発見。

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鯨統一郎:大阪城殺人紀行 (実業之日本社文庫)

大阪城殺人紀行 歴女学者探偵の事件簿

鯨統一郎
大阪城殺人紀行 (実業之日本社文庫) / 実業之日本社

星城大学准教授の早乙女静香、川原学園講師・翁(おきな)ひとみ、 聖シルビア女学院大学院生・桜川東子(はるこ)の歴女学者三人はいずれも美形。

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