■スポンサードリンク


スティーヴン・キング

ダーク・タワーシリーズ

『ダーク・タワー』(The Dark Tower)は、スティーヴン・キングの長編小説。全7部構成(シリーズではなく、長編の分冊ということになっている)。英国幻想文学大賞を受賞した。キング自身ライフワークと称する作品で、アメリカの西部開拓時代を思わせる荒廃した世界(中間世界)を舞台に、「最後のガンスリンガー」であるローランドと仲間たちの壮大な旅を描く。 (wikiより)

ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)

参考:

なにもかもが奇妙に歪んだ地、この世ならぬ異境で“黒衣の男”を追い続ける孤高の男がいた。最後の“ガンスリンガー”、拳銃使いのローランド。彼はひとりの少年と出会い、ともに旅を続けるが―。“黒衣の男”とは何者なのか?ローランドの過去とは?そして、“暗黒の塔”とは…?幾多の謎を秘めた壮大な探求の旅、ダーク・ファンタジーの金字塔が、いま開幕する。
ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


見出し 参考 書籍/WEB情報 ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点 件数
1作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)

ダーク・タワー1 ガンスリンガー

スティーヴン・キング
ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫) / 新潮社

なにもかもが奇妙に歪んだ地、この世ならぬ異境で“黒衣の男”を追い続ける孤高の男がいた。

C 7.00pt
4.00pt
3.92pt
1件
2件
25件
読書登録お気に入り
2作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈2〉運命の三人〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー2 運命の三人

スティーヴン・キング
ダーク・タワー〈2〉運命の三人〈上〉 (新潮文庫) / 新潮社

旅をともにしてきた少年ジェイクを、「暗黒の塔」への執念から見捨てた「ガンスリンガー」ローランド。

C 7.00pt
4.00pt
4.33pt
1件
2件
12件
読書登録お気に入り
3作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー3 荒地

スティーヴン・キング
ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫) / 新潮社

“旅の仲間”エディとスザンナを得たローランドは、二人を新たな“ガンスリンガー”として教育しながら“暗黒の塔”への旅を続けていた。

C 7.00pt
4.00pt
3.71pt
1件
2件
7件
読書登録お気に入り
4作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー4 魔道師と水晶球

スティーヴン・キング
ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈上〉 (新潮文庫) / 新潮社

高度な知性を持ちながら、自殺願望から無謀な超高速走行へと突入したサイコモノレール“ブレイン”。

D 0.00pt
1.00pt
4.70pt
0件
1件
10件
読書登録お気に入り
5作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈5〉カーラの狼〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー5 カーラの狼

スティーヴン・キング
ダーク・タワー〈5〉カーラの狼〈上〉 (新潮文庫) / 新潮社

カーラの町に届いた最悪の報せ―謎の略奪者“狼”の来襲。

D 0.00pt
1.00pt
4.44pt
0件
1件
9件
読書登録お気に入り
6作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈6〉スザンナの歌〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー6 スザンナの歌

スティーヴン・キング
ダーク・タワー〈6〉スザンナの歌〈上〉 (新潮文庫) / 新潮社

スザンナが消えた。あの忌まわしき魔道師の水晶球“十三番目の黒球”とともに―。

D 0.00pt
1.00pt
4.12pt
0件
1件
8件
読書登録お気に入り
7作目
スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー7 暗黒の塔

スティーヴン・キング
ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈上〉 (新潮文庫) / 新潮社

「父殺し」の宿命を背負った妖魔の子モルドレッドの誕生は間近に迫っていた。囚われたスザンナ。

D 0.00pt
1.00pt
3.94pt
0件
1件
16件
読書登録お気に入り

スポンサードリンク

  



シリーズ