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藤原緋沙子

藍染袴お匙帖シリーズ

『藍染袴お匙帖』(あいぞめばかま おさじちょう)は、藤原緋沙子による双葉文庫刊行の時代小説。若い女医者の桂千鶴が、江戸市中で起こる事件を解決する。
医学館の教授方であった亡き父の遺志を継いで女医者となった千鶴は、藍染川沿いの治療院で人々を治療する傍ら、牢屋敷の女牢たちの治療や、町奉行所の依頼による検死にも当たっている。そして、そこで出会った患者や囚人たちにまつわる様々な事件を解決していく。 (wikiより)

風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

参考:

藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。二年前に神隠しにあった小間物屋の徳蔵と思われたが、確たる証はなく困り果てた南町奉行所の同心、浦島亀之助が助けを求めてきたのだ。千鶴は復顔術を試みるが…。医学館の教授方であった父桂東湖の遺志を継いで女医者となった千鶴の活躍。待望の新シリーズ第一弾。
風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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藤原緋沙子:風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

風光る: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫) / 双葉社

藍染橋の袂に診療所を開いている千鶴のもとに、身元の分からない白骨が持ち込まれた。

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藤原緋沙子:雁渡し―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

雁渡し: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
雁渡し―藍染袴お匙帖 (双葉文庫) / 双葉社

押し込み強盗を働いて捕らえられた男が牢内で死んだ。牢医師も務める町医者千鶴の見立ては、鳥頭による毒殺というものであった。

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3作目
藤原緋沙子:父子雲―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

父子雲: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
父子雲―藍染袴お匙帖 (双葉文庫) / 双葉社

長崎でシーボルトの警護役を務めていた井端進作が、役目の上の不手際で自害した。

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藤原緋沙子:紅い雪―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

紅い雪: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
紅い雪―藍染袴お匙帖 (双葉文庫) / 双葉社

女医者千鶴の助手をしているお道の幼馴染み・おふみが、許嫁の松吉にわけも告げず、吉原に身を売った。

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5作目
藤原緋沙子:漁り火―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

漁り火: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
漁り火―藍染袴お匙帖 (双葉文庫) / 双葉社

神田川沿いで岡っ引の彌次郎の刺殺体が引き上げられた。

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6作目
藤原緋沙子:桜紅葉ー藍染袴お匙帖(7) (双葉文庫)

桜紅葉: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
桜紅葉ー藍染袴お匙帖(7) (双葉文庫) / 双葉社

江戸で大評判の伽羅油「花の露」を扱う桔梗屋の主、吉蔵が多額の借財を残して姿を消した。

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7作目
藤原緋沙子:恋指南―藍染袴お匙帖(6) (双葉文庫)

恋指南: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
恋指南―藍染袴お匙帖(6) (双葉文庫) / 双葉社

牢医師を務める千鶴は、子殺しの罪で小伝馬町の牢に入っているお勝から、娑婆に一人残してきた娘の暮らしぶりを見てきてほしいと懇願された。

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8作目
藤原緋沙子:月の雫ー藍染袴お匙帖(8) (双葉文庫)

月の雫: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
月の雫ー藍染袴お匙帖(8) (双葉文庫) / 双葉社

軽微な罪で入牢していたおまちという女が、娑婆に出てまもなく、本所堅川の土手で無残な遺体となって見つかった。

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9作目
藤原緋沙子:貝紅-藍染袴お匙帖(9) (双葉文庫)

貝紅: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
貝紅-藍染袴お匙帖(9) (双葉文庫) / 双葉社

新大橋近くで旅の侍が何者かに襲われた。

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10作目
藤原緋沙子:雪婆-藍染袴お匙帖(10) (双葉文庫)

雪婆: 藍染袴お匙帖

藤原緋沙子
雪婆-藍染袴お匙帖(10) (双葉文庫) / 双葉社

女医桂千鶴のもとに重い下痢を訴える商人三人から立て続けに往診依頼が入る。

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