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島田荘司

吉敷竹史シリーズ

『吉敷竹史シリーズ』(よしきたけしシリーズ)は、島田荘司のシリーズ。

奇想、天を動かす (光文社文庫)

参考:

浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。だが老人は氏名すら名乗らず完全黙秘を続けている。この裏には何かがある。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、懸命な捜査の結果、ついに過去数十年に及ぶ巨大な犯罪の構図を突き止めた。―壮大なトリックを駆使し、本格推理と社会派推理とを見事に融合させた傑作。
奇想、天を動かす (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
島田荘司:寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)

寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁

島田荘司
寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫) / 光文社

双眼鏡で覗きをしていた男が、豪華マンションの浴室で顔の皮をはがされた若い女の死体を発見!だが、割り出された死亡推定時刻に彼女は、「はやぶさ」に乗っていた。

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2作目
島田荘司:出雲伝説7/8の殺人 (光文社文庫)

出雲伝説7/8の殺人

島田荘司
出雲伝説7/8の殺人 (光文社文庫) / 光文社

山陰地方を走る6つのローカル線と大阪駅に、流れ着いた女性のバラバラ死体!なぜか首はついに発見されなかった。

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3作目
島田荘司:北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫)

北の夕鶴2/3の殺人

島田荘司
北の夕鶴2/3の殺人 (光文社文庫) / 光文社

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4作目
島田荘司:消える「水晶特急」 (光文社文庫)

消える「水晶特急」

島田荘司
消える「水晶特急」 (光文社文庫) / 光文社

1985年4月、国鉄が誇る〈水晶特急〉が、上野から酒田まで、マスコミ関係者を乗せて処女旅行に出発した。

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5作目
島田荘司:確率2/2の死 (光文社文庫)

確率2/2の死

島田荘司
確率2/2の死 (光文社文庫) / 光文社

プロ野球のスター・プレーヤーの子供が誘拐された。身代金一千万円。

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6作目
島田荘司:Yの構図 (光文社文庫)

Yの構図

島田荘司
Yの構図 (光文社文庫) / 光文社

昭和61年8月18日、上野駅の隣接したホームに前後して到着した上越、東北新幹線の中から女と男の服毒死体が発見された。

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7作目
島田荘司:展望塔の殺人 (光文社文庫)

展望塔の殺人

島田荘司
展望塔の殺人 (光文社文庫) / 光文社

東京・飛島山公園の展望台で平凡な主婦・井上典子が、売店のアルバイト学生・矢部富美子に刺殺された。

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8作目
島田荘司:灰の迷宮 (光文社文庫)

灰の迷宮

島田荘司
灰の迷宮 (光文社文庫) / 光文社

新宿駅西口でバスが放火され、逃げ出した乗客の一人がタクシーに轢ねられ死亡。

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9作目
島田荘司:夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)

夜は千の鈴を鳴らす

島田荘司
夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫) / 光文社

JR博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ1号〉の二人用個室から、女性の死体が発見された。

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10作目
島田荘司:幽体離脱殺人事件 (光文社文庫)

幽体離脱殺人事件

島田荘司
幽体離脱殺人事件 (光文社文庫) / 光文社

警視庁捜査一課・吉敷竹史の許に、一枚の異様な現場写真が届いた。

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11作目
島田荘司:奇想、天を動かす (光文社文庫)

奇想、天を動かす

島田荘司
奇想、天を動かす (光文社文庫) / 光文社

浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。

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12作目
島田荘司:羽衣伝説の記憶 (光文社文庫)

羽衣伝説の記憶

島田荘司
羽衣伝説の記憶 (光文社文庫) / 光文社

警視庁捜査1課の吉敷竹史は、ふと入った画廊で作者のない“羽衣伝説”と題された彫金を目にした。

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13作目
島田荘司:ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫)

ら抜き言葉殺人事件

島田荘司
ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫) / 光文社

ピアノと日本語を教えている笹森恭子が、自宅のベランダで首吊り自殺をした。

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14作目
島田荘司:飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)

飛鳥のガラスの靴

島田荘司
飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫) / 光文社

映画俳優の大和田剛太の自宅に、差出人不明の郵便小包が届いた。なかから、塩漬けにされた剛太の右手首が…。

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15作目
島田荘司:涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)

涙流れるままに

島田荘司
涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫) / 光文社

吉敷竹史の元妻・加納通子は、「首なし男」に追われる幻影に悩まされていた。

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16作目
島田荘司:光る鶴 吉敷竹史シリーズ16 (光文社文庫)

光る鶴

島田荘司
光る鶴 吉敷竹史シリーズ16 (光文社文庫) / 光文社

捜査一課の吉敷竹史は、知人の葬儀で九州・久留米市へ。そこで出会った青年から、義父の再審への協力を頼まれる。

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