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北山猛邦

城シリーズ

『城シリーズ』は、北山猛邦のシリーズ。

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)

参考:

鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込む―『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。ここに集まった探偵たちが、チェスの駒のように次々と殺されていく。誰が、なぜ、どうやって?全てが信じられなくなる恐怖を超えられるのは…。古典名作に挑むミステリ。
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
北山猛邦:「クロック城」殺人事件 (講談社文庫 き 53-1)

『クロック城』殺人事件

北山猛邦
「クロック城」殺人事件 (講談社文庫 き 53-1) / 講談社

現在、過去、未来。別々の時を刻む三つの大時計を戴くクロック城。

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2作目
北山猛邦:『瑠璃城』殺人事件 (講談社文庫)

『瑠璃城』殺人事件

北山猛邦
『瑠璃城』殺人事件 (講談社文庫) / 講談社

1989年、日本。1243年、フランス。

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3作目
北山猛邦:『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)

『アリス・ミラー城』殺人事件

北山猛邦
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) / 講談社

鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込む―『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。

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4作目
北山猛邦:『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)

『ギロチン城』殺人事件

北山猛邦
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) / 講談社

探偵のナコと学生の頼科が見つけた写真には、ギロチンの前で助けを求める女性の姿が。

B 7.00pt
7.17pt
3.60pt
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