『ギロチン城』殺人事件
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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人形に込められたHelpの文字、探偵・ナコと頼科は曰くつきの「ギロチン城」へ。 | ||||
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導入の異様な雰囲気そのままに事件発生までは楽しめたが・・・ | ||||
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大仕掛けのトリックもの。遊園地のような家が実際にあるのか、とツッコミを入れたくなるような類の物はそれ自体の是非はともかくどう読ませるかが肝心だと思う。要は物語が面白ければそっちはまぁいいだろうとなる訳だ。 | ||||
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外界から切り離された城(クローズドサークル)、ギロチンをはじめとする処刑道具、人形、降霊術、妖しげな雰囲気を持つ浮世離れした美少女たち、記号的な名前――。これでもかというくらいガジェットが盛り込まれ、本格狂の私はそれだけで既に大満足であったが、それだけでは終わらない……。『クロック城』から、これまで見たこともないような(広義の意味での)トリック(真相の意外性)を披露してきた北山猛邦だが、今回も前代未聞の大トリックを見せてくれた。 | ||||
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第3作に次ぎ、高レベルな仕掛け満載の「城シリーズ」第4作!物理トリックの新旗手の真骨頂!第5作「石球城」も楽しみ。 | ||||
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探偵役の二人が、城内に入り込むまでの展開が強引で、「これは期待薄」って感じで読み進めていたのですが、なんのなんの、面白かったです。 | ||||
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殺人のトリックはアンフェアな感があるが、もうひとつのトリックはかなり凄かった。雰囲気も、賛否が分かれそうだが、個人的には好き。 | ||||
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非現実的過ぎる大仕掛けなトリック。だが、作品の雰囲気が上手くそんなに嫌いじゃない。 | ||||
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