『ギロチン城』殺人事件

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『ギロチン城』殺人事件の評価:

3.59/5点 レビュー 17件。 B ランク

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Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(2pt)

相変わらず

大虐殺的に人が死にます。
しかも今回は名前も数字だし、かなり記号的。
トリックも相変わらず大掛かり。ギロチン城なので、後は押して知るべしです。
でも、アリス城よりは良かったかな。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.30
(2pt)

相変わらず

大虐殺的に人が死にます。
しかも今回は名前も数字だし、かなり記号的。
トリックも相変わらず大掛かり。ギロチン城なので、後は押して知るべしです。
でも、アリス城よりは良かったかな。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.29
(3pt)

面白かった・・と思います。

主人公とその相棒?の探偵ナコについての説明があまりに少なくて、もう少し身元をはっきりして欲しい?というか、謎なら謎で良いのですが、そこまでの謎というわけでもなさそうで。最初に出てくる有名なスクエアの話とか、首狩り人形の話も結構恐くて、最後の方まで結構楽しく読めました。ただ私の感想としては、最後が犯人が分かってもあんまりすっきりせず、動機もいまいちすっきりせず、ラストを考えると、トリックをそんなに凝る必要があったのかな?と。でも読む方によってそれぞれ感じ方も違うし、私ももっと細かく真剣に読んでたらまた違うのかなと思ったりしました。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.28
(3pt)

面白かった・・と思います。

主人公とその相棒?の探偵ナコについての説明があまりに少なくて、もう少し身元をはっきりして欲しい?というか、謎なら謎で良いのですが、そこまでの謎というわけでもなさそうで。最初に出てくる有名なスクエアの話とか、首狩り人形の話も結構恐くて、最後の方まで結構楽しく読めました。ただ私の感想としては、最後が犯人が分かってもあんまりすっきりせず、動機もいまいちすっきりせず、ラストを考えると、トリックをそんなに凝る必要があったのかな?と。でも読む方によってそれぞれ感じ方も違うし、私ももっと細かく真剣に読んでたらまた違うのかなと思ったりしました。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.27
(5pt)

感動した

いやーすごい、ミステリで感動したのは15年ぶり。いや、もしかすると30年ぶりかもしれない。中学生の時のYの悲劇とか、かぎ煙草入れとか、高校の時の占星術殺人事件のレベルだ。参りました!!
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.26
(5pt)

感動した

いやーすごい、ミステリで感動したのは15年ぶり。いや、もしかすると30年ぶりかもしれない。中学生の時のYの悲劇とか、かぎ煙草入れとか、高校の時の占星術殺人事件のレベルだ。参りました!!
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.25
(3pt)

現代的な不可能犯罪

2005年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 今回も館にまつわる密室/不可能犯罪なのだが、非常に現代的な密室状況が思いもかけないトリックとからみあっており、衝撃的な結末であった。
 ギロチンというギミックも存分に活かされていて満足した。
 1、2、3、4、5と機械的にふられた登場人物名なのだが、みなきちんと印象に残るのが不思議。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.24
(3pt)

現代的な不可能犯罪

2005年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 今回も館にまつわる密室/不可能犯罪なのだが、非常に現代的な密室状況が思いもかけないトリックとからみあっており、衝撃的な結末であった。
 ギロチンというギミックも存分に活かされていて満足した。
 1、2、3、4、5と機械的にふられた登場人物名なのだが、みなきちんと印象に残るのが不思議。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.23
(3pt)

現代的な不可能犯罪

2005年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。  今回も館にまつわる密室/不可能犯罪なのだが、非常に現代的な密室状況が思いもかけないトリックとからみあっており、衝撃的な結末であった。  ギロチンというギミックも存分に活かされていて満足した。  1、2、3、4、5と機械的にふられた登場人物名なのだが、みなきちんと印象に残るのが不思議。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.22
(3pt)

現代的な不可能犯罪

2005年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。  今回も館にまつわる密室/不可能犯罪なのだが、非常に現代的な密室状況が思いもかけないトリックとからみあっており、衝撃的な結末であった。  ギロチンというギミックも存分に活かされていて満足した。  1、2、3、4、5と機械的にふられた登場人物名なのだが、みなきちんと印象に残るのが不思議。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.21
(2pt)

本格推理物を好む人には合わないと思う

物理トリックの名手と裏表紙にかかれてあったので読んでみましたが物理というか叙述トリックじゃないかと思いました
建物の図面が載っていますが主人公が暗闇で周りが見えにくい階層を書いた図であって微妙に構造が違いそれがトリックの一部になっています
他にも叙述がちらほらと。物理トリックというものを始めて手を出しましたが、なんでもありな物を物理トリックなんだと思ってしまいました
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.20
(2pt)

本格推理物を好む人には合わないと思う

物理トリックの名手と裏表紙にかかれてあったので読んでみましたが物理というか叙述トリックじゃないかと思いました
建物の図面が載っていますが主人公が暗闇で周りが見えにくい階層を書いた図であって微妙に構造が違いそれがトリックの一部になっています
他にも叙述がちらほらと。物理トリックというものを始めて手を出しましたが、なんでもありな物を物理トリックなんだと思ってしまいました
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.19
(4pt)

前作アリスミラー城に勝るとも劣らない力作

北山氏の城シリーズ4部作は最初の2作はそこそこの出来止まりという印象だが、3作目のアリスミラー城から飛躍的に作品としての質が向上している。
本作も今のところの城シリーズの最終作となっており、シリーズでは一番ページ数が少ないが、その少ないボリュームの中に大掛かりな物理トリックとアリスミラー城で顕著になった叙述トリックが見事に組み込まれており、読み応えは前作と同等レベルである。
城の物理トリックはスクエアの概念を最初に持ちこんだのがうまくミスリードとして作用し、不可能密室状況を一気に解決する仕掛けのギミックは城シリーズの中でも最も優れたトリックだと言えるだろう。
1作目などでは本格ミステリーの要素と近未来ラノベっぽい要素がかみ合っていない印象だったが、本作はその独特の閉じられた世界観とトリックがうまくかみあい、印象深い余韻を残すことに成功している。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.18
(4pt)

前作アリスミラー城に勝るとも劣らない力作

北山氏の城シリーズ4部作は最初の2作はそこそこの出来止まりという印象だが、3作目のアリスミラー城から飛躍的に作品としての質が向上している。
本作も今のところの城シリーズの最終作となっており、シリーズでは一番ページ数が少ないが、その少ないボリュームの中に大掛かりな物理トリックとアリスミラー城で顕著になった叙述トリックが見事に組み込まれており、読み応えは前作と同等レベルである。
城の物理トリックはスクエアの概念を最初に持ちこんだのがうまくミスリードとして作用し、不可能密室状況を一気に解決する仕掛けのギミックは城シリーズの中でも最も優れたトリックだと言えるだろう。
1作目などでは本格ミステリーの要素と近未来ラノベっぽい要素がかみ合っていない印象だったが、本作はその独特の閉じられた世界観とトリックがうまくかみあい、印象深い余韻を残すことに成功している。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.17
(4pt)

段々と・・・・・・

城シリーズ四作目です。

面白いっちゃあ面白いですが、城シリーズとしては少々物足りなさを感じますね。

大がかりな物理トリックは健在ですが、そのトリックに意味はあるのか? それじゃなくて他のでもいいのでは?
と思ってしまった今作です。
あと、無意味な設定がいくつかありました。もしかしたら次回作への伏線かもですが。

前作である「クロック城」「瑠璃城」「アリスミラー城」の小ネタが出てくるので、是非それらを読んでから今作を読むことをオススメします。
まぁ、話自体は全て独立してますので、今作からでも読めますが^^

城シリーズを未読の方は、とりあえずクロック城から読破してみてくだしあb
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.16
(4pt)

段々と・・・・・・

城シリーズ四作目です。

面白いっちゃあ面白いですが、城シリーズとしては少々物足りなさを感じますね。

大がかりな物理トリックは健在ですが、そのトリックに意味はあるのか? それじゃなくて他のでもいいのでは?
と思ってしまった今作です。
あと、無意味な設定がいくつかありました。もしかしたら次回作への伏線かもですが。

前作である「クロック城」「瑠璃城」「アリスミラー城」の小ネタが出てくるので、是非それらを読んでから今作を読むことをオススメします。
まぁ、話自体は全て独立してますので、今作からでも読めますが^^

城シリーズを未読の方は、とりあえずクロック城から読破してみてくだしあb
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.15
(4pt)

前作ほどの衝撃は受けなかったが、読み易い作品だと思う。

「城」シリーズ第4弾。

前作「『アリスミラー城』殺人事件」以来、しばらく遠離ったいたので、随分久しぶりの北山作品。今作も、独特の雰囲気を持つ「城」において、クローズドな状況での事件ということで、これまでのシリーズと同じく、安心してその世界を楽しむことが出来る作品だと思う。

今作についての印象派というと、前作と比べて、クセが無いというか、非常に素直な作品だと思う。勿論、作者独自の作風というのは今作でも感じられるが、これまでは執拗ななまでに、その世界、雰囲気を構成する強烈な事件の印象が残っているが、今回はそこまで強く感じなかった。作者の方で加減したのか、もしくはこちらのこれまでに読んだ本で、ある程度免疫が出来ていたのかはわからないが、その意味で、これまでの作品では一番読み易い作品だった。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)より
4062762978
No.14
(4pt)

前作ほどの衝撃は受けなかったが、読み易い作品だと思う。

「城」シリーズ第4弾。

前作「『アリスミラー城』殺人事件」以来、しばらく遠離ったいたので、随分久しぶりの北山作品。今作も、独特の雰囲気を持つ「城」において、クローズドな状況での事件ということで、これまでのシリーズと同じく、安心してその世界を楽しむことが出来る作品だと思う。

今作についての印象派というと、前作と比べて、クセが無いというか、非常に素直な作品だと思う。勿論、作者独自の作風というのは今作でも感じられるが、これまでは執拗ななまでに、その世界、雰囲気を構成する強烈な事件の印象が残っているが、今回はそこまで強く感じなかった。作者の方で加減したのか、もしくはこちらのこれまでに読んだ本で、ある程度免疫が出来ていたのかはわからないが、その意味で、これまでの作品では一番読み易い作品だった。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.13
(4pt)

主を喪い、自動化した『首狩り人形』が跳梁する城

『ギロチン城』という題名を裏切らない酸鼻な大仕掛け、そして、密室状況下で、
降霊術『スクウェア』を行っていた人間全員が殺され、被害者の首が順送り的に
すげ替えられるという不可能犯罪を可能ならしめるギミックなど、「物理の北山」
の異名にふさわしい、スケールが大きく遊び心溢れるガジェットが目をひく本作。
しかし、本作の主眼はそういった物理トリックでは
なく、前作同様、語り/騙りの詐術にこそあります。
本作の舞台となるギロチン城には、生体認証システムによる過剰なセキュリティが
しかれています。作者は、そうした、人間をパーツとして把握するシステムを逆手に
とった逆説的なトリックを本作に仕掛けているのです。
その驚くべきトリックは、周到な語り/騙りによって支えられているのですが、一方で
それ自体が、かなりキワドい、アンフェアぎりぎりの叙述法であるのもたしかです。
「三人称の地の文では、虚偽の記述をしてはならない」という大原則が
遵守されているとはいえ、だからといって、叙述レベルを恣意的に操作
してもいいかどうかは意見の分かれるところでしょう(作者が設けた原則
に従う限りでは、本作の叙述に矛盾はないと思われます)。
ともあれ、個人的には、新趣向に果敢に挑戦する作者の姿勢は非常に好ましく
感じられ、今後もその調子で、どんどんチャレンジし続けていってほしいですね。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163
No.12
(4pt)

《城》シリーズの第4弾

『ギロチン城』という題名を裏切らない酸鼻な大仕掛け、そして、密室状況下で、
降霊術『スクウェア』を行っていた人間全員が殺され、被害者の首が順送り的に
すげ替えられるという不可能犯罪を可能ならしめるギミックなど、「物理の北山」
の異名にふさわしい、スケールが大きく遊び心溢れるガジェットが目をひく本作。
しかし、本作の主眼はそういった物理トリックでは
なく、前作同様、語り/騙りの詐術にこそあります。
本作の舞台となるギロチン城には、生体認証システムによる過剰なセキュリティが
しかれています。作者は、そうした、人間をパーツとして把握するシステムを逆手に
とった逆説的なトリックを本作に仕掛けているのです。
その驚くべきトリックは、周到な語り/騙りによって支えられているのですが、一方で
それ自体が、かなりキワドい、アンフェアぎりぎりの叙述法であるのもたしかです。
「三人称の地の文では、虚偽の記述をしてはならない」という大原則が
遵守されているとはいえ、だからといって、叙述レベルを恣意的に操作
してもいいかどうかは意見の分かれるところでしょう(作者が設けた原則
に従う限りでは、本作の叙述に矛盾はないと思われます)。
ともあれ、個人的には、新趣向に果敢に挑戦する作者の姿勢は非常に好ましく
感じられ、今後もその調子で、どんどんチャレンジし続けていってほしいですね。
『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061824163