■スポンサードリンク


FIMOさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 267
最近の読書で 8pt 以上の小説

円居挽:丸太町ルヴォワール (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.92pt - 3.84pt

祖父殺しの嫌疑をかけられた御曹司、城坂論語。

加納朋子:スペース (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.18pt - 3.84pt

ご存じだろうか。“魔が差す”という瞬間は、たぶんどんな人にも一度や二度は訪れるものなのだ。

小島正樹:武家屋敷の殺人 (講談社文庫)
A 8.11pt - 7.23pt - 3.70pt

孤児院育ちの美女から生家を探してほしいとの依頼を受けた弁護士・川路。

麻耶雄嵩:新装版 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社ノベルス)
A 7.21pt - 7.20pt - 3.56pt

首なし死体、密室、蘇る、死者、見立て殺人……。

麻耶雄嵩:メルカトルと美袋のための殺人 (集英社文庫)
B 7.17pt - 7.11pt - 4.18pt

推理作家の美袋三条は、知人の別荘で出会った佑美子に刹那的に恋をする。

加納朋子:掌の中の小鳥 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.67pt - 4.26pt

ここ“エッグ・スタンド”はカクテルリストの充実した小粋な店。

加納朋子:月曜日の水玉模様 (集英社文庫)
B 8.00pt - 7.17pt - 4.06pt

一般職OL兼名探偵・陶子さんの周りで起こる、不思議な“事件”の数々。月曜から日曜まで、丸の内の一週間は謎だらけ。

加納朋子:モノレールねこ (文春文庫)
B 7.25pt - 7.40pt - 4.10pt

小学生のぼくは、ねこの首輪に挟んだ手紙で「タカキ」と文通をする。

柄刀一:アリア系銀河鉄道 (光文社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.50pt

紅茶を深く愛する科学者、宇佐見護博士の前に、突然、人語を話す白猫が現れた。

恩田陸:象と耳鳴り―推理小説 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 5.71pt - 4.18pt

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

西澤保彦:依存 (幻冬舎文庫)
A 8.75pt - 7.28pt - 3.76pt

安槻大に通う千暁ら仲間七人は白井教授宅に招かれ、そこで初めて教授が最近、長年連れ添った妻と離婚し、再婚したことを知る。

米澤穂信:さよなら妖精 (創元推理文庫)
B 6.33pt - 6.19pt - 3.95pt

一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。

米澤穂信:春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
B 6.80pt - 6.23pt - 3.64pt

小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.86pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

島田荘司:眩暈 (講談社文庫)
B 6.17pt - 6.70pt - 3.72pt

切断した男女の死体が合成され両性具有者となって蘇る。窓の外には荒涼たる世界の終焉の光景が広がっているばかりだ。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。