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『ギロチン城』殺人事件
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『ギロチン城』殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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大虐殺的に人が死にます。 しかも今回は名前も数字だし、かなり記号的。 トリックも相変わらず大掛かり。ギロチン城なので、後は押して知るべしです。 でも、アリス城よりは良かったかな。 | ||||
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物理トリックの名手と裏表紙にかかれてあったので読んでみましたが物理というか叙述トリックじゃないかと思いました 建物の図面が載っていますが主人公が暗闇で周りが見えにくい階層を書いた図であって微妙に構造が違いそれがトリックの一部になっています 他にも叙述がちらほらと。物理トリックというものを始めて手を出しましたが、なんでもありな物を物理トリックなんだと思ってしまいました | ||||
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北山猛邦さんの本は初めて読みました。強引に事件に関わり、強引に終わらせているような・・・。城シリーズということなので、第1弾から読めば雰囲気がつかめて楽しめるのかもしれません。 | ||||
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