ダンガンロンパ霧切
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.40pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
5人の探偵たちが、特徴的な形状の建造物(天文台)に集められて・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
雪に閉ざされた天文台を兼ねた館に集められた5人の探偵。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
良くも悪くもシリーズ物の『導入』。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
謎の依頼を受けて集結した五人の探偵たちを待ちうけていたのは、「犯罪被害者救済委員会」が企む「黒の挑戦」を通じたクローズドサークルにおける連続殺人事件の幕開けだった・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ゲーム『ダンガンロンパ』のスピンオフ作品ですが、ゲームは知らないでも問題ない独立作品です。というか、ゲームでの要素はまったくありません。では、キャラモノ作品かと思いきや、そうでもなく、"ダンガンロンパ"や"霧切響子"の名称を借りたほぼオリジナル作品と言った感じで、ちゃんとしたミステリとして読めます。キャラクター要素が強いゲームと作家の組み合わせは結構良いと思いました。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
予想以上に面白かった。 本編は苗木が推理することが多かったけど、こちらは霧切響子のガチ推理がきけて新鮮な感じ。 ダンガンロンパというより霧切響子が好きな人にオススメ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
注文してから翌日に届き発送は迅速でしたが、紙の袋の中にビニールにも入れずにそのまま入っており、少しシワごでき、雨なので湿気ておりましたので、評価は低めにさせてもらっております。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
推理ゲーム『ダンガンロンパ』の前日談を、ミステリ作家の北山猛邦さんが手がけたもの。ゲームの方はまったく知らないのだが、北山作品ということで読ませてもらった。 探偵役の霧切響子は中学一年生という設定。 探偵というものが登録制度化された世界が舞台で、本書にも5人の探偵たちが登場する。そして設定も雪の山荘系、バラバラ殺人。そそるものがある。 かなりゲーム的な設定のミステリだが、きちんとしたトリックがもりこまれており、充分に楽しめた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダンガンロンパ霧切1を購入させていただきました。 内容は、霧切さんが過去に解決した事件のお話となっていました。 霧切さん視点での内容ではなかったのが残念でしたが、期待以上に面白かったので星5にさせていただきました。 霧切さんのファンなら絶対に欲しい一冊です!中学生の霧切さんが可愛すぎます。 イラストもフルカラーで嬉しかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダンガンロンパのスピンオフとしては、いまいちパンチ力に欠ける印象があります。ですが、設定は清涼院流水のシリーズを彷彿とさせるような、少し変わった世界を持ち込んでいますし、中学時代の霧切さんは可愛らしいです。 ミステリとしては入門編的な位置づけでしょうか。文章は淡々としていますので、ミステリの過剰装飾的な会話文や知識披露などはありません。トリックは王道的なテーマを扱っていますので、勘のいい人ならすぐに気付いてしまうかもしれませんが、割と引っ張らず、手がかりを提示した後すぐに解決変に突入するので、冗長に感じることはないと思います。 イラストは魅力的ですし、きちんとミステリもしていたと思うので、ダンガンロンパらしさはあまりありませんでしたが、手軽に楽しめる一冊だと思います。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 47件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|