ダンガンロンパ霧切 2
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.40pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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スピンオフシリーズの第2弾。 | ||||
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『探偵権』を探偵オークションで落札するシチュエーションは面白い。 | ||||
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これは好きな部類。90年代の新本格系のミステリを感じました。細かい矛盾は気にせず、閉ざされた空間で、探偵がいて、密室トリック、消失トリックなどの犯罪が行なわれて誰が犯人?という作品が好きなら当たります。この手のコテコテ作品が今の世は減ったので嬉しいです。 | ||||
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絞殺痕から導き出されるハウダニット、さらにそこから導き出されるフーダニットはゲームのノベライズとは思えないほとのクオリティ。原作を知らない人でも北山作品として楽しめそう | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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L字の角に探偵が見張り続ければいいのでは?と思ったけど、それを凌駕するトリックがつぎつぎ出てきて夢中で読んでしまった | ||||
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推理ゲーム『ダンガンロンパ』の前日談を、ミステリ作家の北山猛邦さんが手がけたもの。ゲームの方はまったく知らないのだが、北山作品ということで読ませてもらった。 第一作に比べると、だいぶ大胆というか、思い切って大がかりにしてきた印象がある。リアリティは無視して、ゲーム的な感覚でやれるでけやってしまおうという感じだ。設定、トリック、展開と想像を超えてくる。しかし、ある意味ではミステリとしての純粋な部分を突き詰めているようでもあり、おもしろい。 それにしても、ラストには驚愕。とてつもない話になってきた。 | ||||
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ここまでの情報と(霧切響子は熊人間になるのを拒んでいる)と(真の超高校級の絶望は霧切響子)の2点から (動植物及び機械との融合を望む)が(真の希望の定義)で (動植物及び機械との融合を拒む)が(真の絶望の定義)だと言うことが判明するのである これが(真の超高校級の絶望霧切響子)が伝える(真実)なのである | ||||
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推理小説が好きな人にとっても、ダンガンロンパファンにとっても大変満足のいく内容でした。 続きがとても気になるので頑張ってください。 | ||||
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霧切シリーズ第二弾。 大幅にボリュームが増え、本格推理に名を恥じない、かなり濃厚なトリックが用意されています。 これからの展開も非常に気になりますね。 | ||||
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