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ダンガンロンパ霧切 2
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ダンガンロンパ霧切 2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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L字の角に探偵が見張り続ければいいのでは?と思ったけど、それを凌駕するトリックがつぎつぎ出てきて夢中で読んでしまった | ||||
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推理ゲーム『ダンガンロンパ』の前日談を、ミステリ作家の北山猛邦さんが手がけたもの。ゲームの方はまったく知らないのだが、北山作品ということで読ませてもらった。 第一作に比べると、だいぶ大胆というか、思い切って大がかりにしてきた印象がある。リアリティは無視して、ゲーム的な感覚でやれるでけやってしまおうという感じだ。設定、トリック、展開と想像を超えてくる。しかし、ある意味ではミステリとしての純粋な部分を突き詰めているようでもあり、おもしろい。 それにしても、ラストには驚愕。とてつもない話になってきた。 | ||||
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ここまでの情報と(霧切響子は熊人間になるのを拒んでいる)と(真の超高校級の絶望は霧切響子)の2点から (動植物及び機械との融合を望む)が(真の希望の定義)で (動植物及び機械との融合を拒む)が(真の絶望の定義)だと言うことが判明するのである これが(真の超高校級の絶望霧切響子)が伝える(真実)なのである | ||||
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推理小説が好きな人にとっても、ダンガンロンパファンにとっても大変満足のいく内容でした。 続きがとても気になるので頑張ってください。 | ||||
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霧切シリーズ第二弾。 大幅にボリュームが増え、本格推理に名を恥じない、かなり濃厚なトリックが用意されています。 これからの展開も非常に気になりますね。 | ||||
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近くの書店には無く、子どもの希望で購入しましたがすぐ送って頂き満足したようです。 | ||||
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タイトル通り、小説としてはとても面白く、ドキドキハラハラしながら一気に読めました。 しかしダンガンロンパかと言われると??? はっちゃけた雰囲気とブラックユーモアがなく、ダンガンロンパの世界観と違いすぎて 霧切さんの名前を使った全く別ものだと感じました。 内容は本当に面白いので続巻も楽しみですが、筆者のオリジナル小説として読みたかったです。 | ||||
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犯人は誰なのか、主人公と響子ちゃんと一緒に考えるながら読み進められ、楽しいです。分かりやすく殺人現場を表した図など、出てくるたびに探偵気分で犯人を予想してました。 しかし。 その予想は全く当たらず。 最後はびっくりです。まさか。 1巻とはまるで違うボリュームでとても満足です。 小さい響子ちゃんでも、頭はさえさえ。 3巻ももうじき出ますね。楽しみでしようがありません。 ゲームと変わらないイラストも、素敵でよかったです(^ ^) | ||||
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読み始めたらとまりません。あっとゆうまに読んでしまいました。お勧めの一冊です。 | ||||
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のが一番の良い部分だっていうのは現役の推理小説家としてどうなのか・・・。 ありふれた言い回しですが、霧切さんが出てくるだけであって「ダンガンロンパ」ではないです。 ダンロンはたとえ死ぬだけの配役だって個々の「物語」があり「見せ場」がある、かなりしっかりとした「キャラクター」が存在します。 ダン霧2にはそれが無い。 死ぬだけの人物なんかキャラを知るきっかけすら作中で語られず、犯人には共感できる部分が全く無く、肝心の結お姉さますらただの語り手、七村彗星にいたっては某人喰い博士がビックリするくらいのサイコパスである。 全体の印象としては作者と「ダンガンロンパ」の足並みがそろっておらず、お互いの強みを消してしまっていると感じます。 北川お得意の推理に関するストイックさはキャラクターの動きが悪いせいでテンポが悪く、キャラの掘り下げが甘いのでダンロンらしさも感じない。 評価点として、推理・トリックに関するフォローはかなりしっかりしています。できるだけ推理物にありがちなご都合主義を取り除こうという意思は文章からしっかり伝わってきます。所謂超展開に感じられても、事前に文章でしっかり触れられていたり、黒の挑戦のルール自体がフォローになっていたりしてかなり安心して読める推理編でした。 そして霧切さんが可愛い。 結お姉さまが可愛い。 魚住さんが可愛い。 ラノベ的には良いのかもしれませんが、次回はもう少し息の合ってないバタバタを解消してもらいたいです。 | ||||
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超高校級の…になる前の霧切さんがメインのお話です、がストーリーテラーは別に存在します。 この巻の表紙の二人がこの作品においての主人公です。 感情起伏の少ない霧切の代わりに彼女が感情豊かで良い釣り合いが取れるコンビです。 1巻では、ゲーム内でも登場した単語も導入され2をプレイした方は「あ」と察してくれると思います。 ミステリー物としては、1巻は少々無理が有る部分が有り、所謂とんでも推理です。 ダンガンロンパという作品で有る事を前提に読めばダンロンらしいで解決しますが。 2巻では二人が1巻で巻き込まれた事件に自発的に関わっていきます。 『探偵オークション』は中々に面白かったです。 ゲーム無印での彼女よりも更に感情で動かず探偵として動く霧切。 1巻2巻ともにお馴染みの『絶望』という単語も目に映り、この作品からどう無印に繋げるのか今後の展開も期待しての評価とさせて頂きます。 値段高い為に読まなくてもゲームだけでも話しは通じる内容です。 稀にゲームで見た単語にこちらの好奇心を擽られる、そういった作品です。 | ||||
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1巻よりページ数がかなり増えて、ボリュームがアップしました。 ダンガンロンパ、特に霧切さんのファンなら間違いなく楽しめると思います。 今回は廃ホテルを舞台に命がけのオークションが開かれます。 ダブルゼロクラスの探偵が参加することで、より面白くなっています。 1巻を読んだ時も思いましたが、トリックはあえて簡単めにしてるフシがあります。 組織との対決というストーリーに重きをおいている感じがします。 ある種、冒険ものというか。 読む人もほとんどが、ダンガンロンパのファンだと思いますので、普段ミステリを読まない人がある程度考えて楽しめるくらいのトリックにするのは正しいと思います。 本格ミステリと煽り文句があるのは、どうかなあと思いますが。 本編中にイラストが無いのが残念です。 ★1つ減らそうかと思いましたが、ページ数が7割近く増えて値段はおよそ2割しか増えてないことを考慮して5つにしました。 | ||||
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ネタバレなしの感想です。 今回も犯罪トリックはなかなか面白いものに仕上がっています。 ダンガンロンパの世界観にもうまくマッチングしたトリックなのではないでしょうか? 登場人物も様々で、特徴がある人物たちばかりなので、それこそダンガンロンパを彷彿させるキャラたちです。 しかし、たくさんの登場人物が登場しているのにも関わらず読んでても「誰の発言か」が登場人物が多くても非常に分かりやすいです。 もちろん霧切響子ファンにはたまらない、新しい霧切響子の1面も読めるのも特徴です。 ページ数も1巻から大幅に増え、読み応えのある第2巻になっています。 まだまだ続巻な雰囲気なので、期待大ですね。 霧切響子ファンは間違いなく必読です!! | ||||
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推理のどんでん返しがとても面白かったです! まだ続くそうなんでとても楽しみです! | ||||
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1に2の予告があると知り、2が出るまで待ってから1とぶっ続けで読みました。 流石はダンガンロンパ!予想を裏切ってかつ斜め上の展開! 続編期待! | ||||
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探偵に告ぐ 黒の叫び声を聞け 場 所 ノーマンズ・ホテル 8000万 凶 器 ナイフ 300万 凶 器 拳銃(リボルバー) 1500万 凶 器 ロープ 300万 凶 器 ハンマー 300万 凶 器 自動車 1000万 トリック 密室 1億 トリック 消失 1億 そ の 他 現金 10億 総コスト 13億1600万 以上のコストから、次の探偵を召喚する DSCナンバー『900』七村彗星 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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1も面白くはあったんですがボリューム不足感がありました。 しかしこの2は納得のボリューム! 今回は前回と違い黒幕目線が無かったので そちらへの感情移入が出来なかった。 そして小松崎先生の挿し絵が無かった… それを差し引いても、内容はよかったです! 次巻予告が無いのが気になりましたが…信じて待ちます! | ||||
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最初届いたときは分厚!ってなりました! 前作と違い挿し絵の霧切たちの絵は本当になくて少し残念でしたが それをしのぐこの事件はすごくよかったです! 一気に読み終わってしまいました! まさかまさかの展開にどきどきしてました。 おすすめの一冊です | ||||
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最後まで全く予想がつかない!! この作者のほかの本も読んでみたくなった。 | ||||
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