永劫館超連続殺人事件 魔女はXと死ぬことにした
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.50pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイムループを用いたファンタジーミステリとしてかなり面白い作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まずコードギアスが好きだと、より楽しめる。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
星が高得点だったので読んでみました。 結論から言うと自分には合いませんでした。 前半部分はとにかく退屈で、星1つです。語り口にも工夫が感じられず淡々と話が進んでいくためワクワク感や引き込まれるような面白さが感じられませんでした。 後半に入ると展開は動きますが、正直「これまでに読んだミステリやSFのどこかで見たことがあるような流れ」のツギハギが続き、自分としては新鮮味には欠ける印象です。 そのため、後半は星3つといったところでしょうか。 全体として、自分にはあまり合わなかったというのが正直な感想です。 好みによって評価が分かれる作品だとは思いますが、個人的には期待していたほどではありませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても綺麗な作画のアニメで脳内再生されて夢中で一気に読み終えました この本アニメ化して欲しいな | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんだかノベルゲームみたいな作品でした。 一般的なミステリと何が違うのか考えてみると、特殊設定な事件、特殊設定なヒロイン、何かカッコいい設定の主人公、サスペンス、アクション、ロマンス等が矢継ぎ早に展開される様がそう思わせるのかもしれません。 特にタイムリープという設定がゲームっぽさを際立てているのかもしれません。 何かしらそういうのをプレイした事のある方なら、同じ気持ちでワクワクと読み進めることが出来ると思います。 個人的には、主人公を追い詰める変態探偵ジャイロのいやらしい口ぶりは妙に癖になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても面白かった。前の作品「傭兵と小説家」もそうなのですが、主人公(俺)とキーパーソンの女性(今回は魔女)との距離感というか関係性がすごく好き。掛け合う言葉にもカッコよさが透けて見えるんです。お互いがきちんとまっすぐ立って生きている感じとでもいうか。物語自体の面白さももちろんなのですが、登場人物のカッコよさも大事。 あとがきにある作家さんの思い、ちゃんと届いてます。作品を読ませてもらうことで余すところなくいただける幸せを感じております。また次回作を読みたいです。 あと本の紙質も好みで。紙の本はこういう触り心地や装丁でも満足感が上がります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全部理解するには読み直さなきゃだけど、取り敢えずめちゃくちゃ面白かった! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|