(短編集)

明智恭介の奔走



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    初公開日(参考)2024年06月
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    短編集

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    明智恭介の奔走

    2024年06月28日 明智恭介の奔走

    神紅大学ミステリ愛好会会長・明智恭介。事件を求めて名刺を配り歩く彼は、果たして名探偵なのか、ただのトラブルメーカーなのか――大学のサークル棟で泥棒同士が鉢合わせした盗難騒ぎ、夏休み直前に起きた宗教学試験問題漏洩事件、助手であり唯一の会員・葉村譲を巻き込んで繰り広げる日常の謎など、『屍人荘の殺人』以前に起きた5つの事件を描く、待望の〈明智恭介〉シリーズ第一短編集!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.16:
    (5pt)

    屍人荘の殺人を読んでから読むことをお勧めします

    明智恭介ファンならぜひ一度は読んでいただきたい。
    明智恭介の奔走Amazon書評・レビュー:明智恭介の奔走より
    448802906X
    No.15:
    (5pt)

    早くドラマ化して欲しい。

    中村倫也と神木隆之介の絶妙な芝居、軽快な芝居掛け合いに期待しかない。そもそもドラマ化ありきでアテ書きしているのではないか。読んでいると勝手にキャスティングされたドラマの映像が頭に浮かんでくる。
     第2話の喫茶店店主は遠藤憲一、第4話のバカ大学生は矢本悠馬、最後の話の探偵事務所所長は小手伸也、以上。
     それにしても明智恭介をなんとか生き返らせる方法はないものか? こんなにヒットシリーズになると分かっていたら、こんな愛しいキャラをあんなに簡単に殺しはしなかったものを。。。 せめてよくあるように『実はこうして生き延びていた!(そんなのありかよ!)』というような微かな含みも有れば良かっかものを。いっそ皆もう屍人荘で明智恭介がどうやって死んだかハッキリ覚えていないし、作者の見間違えだったということでしれっと復活しても良いのでは。屍人荘の殺人以降の作品を手にするたびに明智恭介の復活を期待していまう私です。次こそはお願いします。
    明智恭介の奔走Amazon書評・レビュー:明智恭介の奔走より
    448802906X
    No.14:
    (1pt)

    消えた明智恭介くん

    シリーズ序盤で消えた明智恭介クンに、活躍の場を当てたエピーソード0

    ほんとにつまらない、どの話もなんの面白みもない最初の盗撮事件が特に
    動機もへったくれもない

    私は今村さんの小説は大好きで、全作品読んでるのですが私には味が合わなかったみたい
    シリーズが好きでキャラに愛着がある人向けなのかな
    明智恭介の奔走Amazon書評・レビュー:明智恭介の奔走より
    448802906X
    No.13:
    (5pt)

    良かった

    良かった
    明智恭介の奔走Amazon書評・レビュー:明智恭介の奔走より
    448802906X
    No.12:
    (5pt)

    どの短編も良かった

    この本を読んだ人なら殆どはこの後明智恭介に起こる「事件」について知っている事でしょう。
    その事を思うとなんだか切なく思ってしまいますね。
    ここまで素晴らしいトリックを考え出せる作者さんの事ですから、なんとか例の事が起こらなかった事に出来ないかと期待してしまいます!
    明智恭介の奔走Amazon書評・レビュー:明智恭介の奔走より
    448802906X



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