バーニング・ダンサー
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| このミス2025にランクインしているので読んでみた。各自それぞれ特有の超能力を持つ人間が正義と悪に分かれて戦う。子供向けの戦隊ドラマを見るよう。この前提を見た瞬間、急に読む気が失せた。紅蓮館とか蒼海館とかいい作品を出している作家なのにこれはだめだ。がっかりした。 | ||||
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| 謎の隕石が落ちてから全世界に突如100人の能力者が現れた、という序盤のくだりで初っ端から陳腐なラノベ臭を感じ取りました。 「コトダマ遣い」や「SWORD」といった厨二感あふれるネーミングセンスにも身悶えしました。 ストーリーもツッコミどころ満載です。 能力者は全世界にたった100人しかいないというのに、この日本の東京の狭い範囲で何人も登場します。 そして警視庁の新設部署が物語の中心になるのですが、ど素人どころかおよそ社会人とは思えない稚拙な言動をとる人間がメンバーの過半数を占めるという有様です。 そんな彼らをいきなり危険な犯罪捜査に関わらせるという有り得なさ。 さらに潜入捜査までやらせようと、偽の経歴と偽名で大手電力会社に入社するのですが、雇用保険や社会保険の手続きで嘘が確実にバレるはずなのに、何故かバレないんですよね。 フィクションなのでご都合主義はあって当然ですし、それで面白くなるなら全く問題ないのですが、この作品はあまりにもツッコミどころが多すぎて、リアリティ皆無で物語に入り込めませんでした。 また登場人物は全く魅力がなく、誰にも好感を持てず共感も覚えず、姿を思い描くことすらできません。 特にメンバーの女性3人は人物造型が浅く似たり寄ったりで、途中まで区別出来ませんでした。 後に「聞く」の人は何度も出番があったので印象に残りましたが、双子は何の能力持ちだったのかすら忘れてしまいました。 終盤からはミステリー色が濃くなりはじめ、これまでが酷かったのもあって相対的に面白く感じてきました。 黒幕は序盤からわかりやすいほど怪しかった人物なので驚きませんでしたが、期待以上の鬼畜っぷりを見せてくれてなかなか楽しめました。 以下、ネタバレ含みます。 続編を見越したのかスッキリしない結末なのが残念でした。 異能力の使い方が肝となる作品にも関わらず意外性のない使い方ばかりで、しかもほとんど活躍しなかった能力が大半を占めるので、彼ら全員の能力を駆使して黒幕を倒すところまでやって欲しかったです。 | ||||
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| 読んでいると、既視感が・・・ そうか、なろう小説か。 隕石が人に特殊能力を与える=何度も読んだなぁ、この設定。いつダンジョン出てくるのかと思った。 室長が魅惑的=チェインソーマン マキマか? 放電刀使い=五右衛門。なんでも斬れるけど肝心なことはしない役。 聞く=ヒッキー気味で不思議ちゃん。 可愛い双子。ツインテールじゃないのかしらん。 生意気男の子。 もうキャラ設定が完全にアニメのそれ。 とにかく煽りの帯が見てて恥ずかしくなる。 どんでん返しがいつ来るのかと思ってたのに、終わったし。 | ||||
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| 王様のブランチで特集をやっており、気になり購入!もともとSPECが好きだったので、少し似ているな〜と思って読みましたが、面白かったです! | ||||
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| 主要登場人物が多いのと、超能力の設定に慣れるのにちょっと時間がかかったが、全体的に楽しかった。近頃、警察ミステリばかり読んでいる気が。続編はどんな内容になるのだろう。 | ||||
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