伯爵と三つの棺



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初公開日(参考)2024年07月
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長編小説

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伯爵と三つの棺 (講談社文庫)

2026年02月13日 伯爵と三つの棺 (講談社文庫)

フランス革命が起き、封建制度が崩壊するヨーロッパの小国で、元・吟遊詩人が射殺された。容疑者は「四つ首城」の改修をまかされていた三兄弟。 五人の関係者が襲撃者を目撃したが、犯人を特定することはできなかった。三兄弟は容姿が似通っている三つ子だったからだ。 DNA鑑定も指紋鑑定も存在しない時代に、探偵は、純粋な論理のみで犯人を特定することができるのか?(「BOOK」データベースより)




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伯爵と三つの棺の総合評価:8.67/10点レビュー 12件。Bランク


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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(6pt)

伯爵と三つの棺の感想


▼以下、ネタバレ感想

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こしあん派
8OHZXGSI
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

伯爵と三つの棺の感想

フランス革命期を舞台にした歴史ミステリ。
当時の背景や環境が巧みに活かされた物語です。
読む前は「もしかして、カーの『三つの棺』に関連するのかな」と期待する方がいるかもしれませんが、そういった作品ではありません。

科学捜査が存在しない時代。犯人は襲撃現場を目撃されていたものの、容姿がそっくりな三つ子の1人だったため、誰が犯人か特定できないという事件です。しかし、物語はこれだけでは終わらず、二転三転する展開が見事でした。
また、時代の雰囲気を再現するため、作中には当時の服装や銃器の写真が挿絵として掲載され、立派な地図も添えられるなど、雰囲気づくりにもこだわりが感じられる点は良かったです。
ただ難点は、文体まで当時の雰囲気を模したためか、非常に読みにくく感じました。著者の作品はいくつか読んでおり、読みやすい作品もあることは知っているのですが、本書の序盤は読むのに苦労しました。

最後まで読み終えた結果、とても面白く、この時代背景だからこそ成立するミステリを堪能できた点はよかったです。
ただ、文章が合わなかった事と、その先の物語の展開がある程度予想の範囲内だったこともあり、少し好みとは違うものだったのが正直な気持ちでした。

egut
T4OQ1KM0
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10:
(5pt)

古典モチーフ作品と思いきや…

めちゃくちゃ面白かったです!!!!
語り手が時代の説明と自らの境遇等を話し始めるところからスタートしたので、古典モチーフのお堅めの作品かな?と思ったのですが、所々に入るコミカル描写やキャラの書き方がとてもエンタメ的かつ作品の雰囲気を柔らかくしていて、想像より読みやすかった。
ミステリにおいては謎と謎解きこそがメインディッシュだと思うのですが、この作品においてのメインディッシュはそこではなく、謎を解いた後の話の流れこそがメインディッシュだと感じました。フランス革命期の動乱、そこに生きた人々の思考や想い。貴族制度と共和制度。様々なテーマ性を含みながらも、楽しめるように読みやすいように作品が仕上がっていて、本当に傑作だと思います。
ネタバレを踏まずに是非読んでほしいという気持ちがあるので、まだ読まれてないという方はSNS等で調べたりなどせずに読まれるのがよろしいかと思います。
いやー買って良かった!!!!
伯爵と三つの棺 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:伯爵と三つの棺 (講談社文庫)より
4065422981
No.9:
(4pt)

さらさらとおとぎ話のように読めるミステリ

読みやすい、ですます調で語られる、伯爵の書記係による記録の物語。
途中から何となく感じていた結論だったという所もありましたが、現代の日本から離れたこの時代のこの国での事件、というところで物語としての雰囲気や登場人物など存分に楽しめました。
伯爵と三つの棺Amazon書評・レビュー:伯爵と三つの棺より
4065361753
No.8:
(5pt)

あいつらも、私も同じだったんです。

記録せよ、その栄光と挫折を。
記憶せよ、人の業の哀しみを。
と帯が的確かつ簡潔に内容を示しています。ミステリとしての仕掛けの必然性以上に、その時代のうねりに巻き込まれた人々の行く末が描かれ、とても面白かったです。読んでから表紙を見るとなるほど〜となります。
伯爵と三つの棺Amazon書評・レビュー:伯爵と三つの棺より
4065361753
No.7:
(3pt)

純愛物語を求めている人にお勧め

最後の最後に大きな真実が明らかになるのだけれど、そしてそれを踏まえたうえで読みせば面白くなりそうとも思えるのだけれども、でもそれ以上に、三兄弟をいかに愛していたのか、そこを踏まえた方がもっと面白く2度読みできるのだろうと思う。
ただいかんせん、ミステリーとしての内容が乏しすぎる。
純愛物語を求めている人達にお勧めしたいかな。
伯爵と三つの棺Amazon書評・レビュー:伯爵と三つの棺より
4065361753
No.6:
(5pt)

おもしろかった

最後の最後のオチは途中から想像したものでしたが、それでも面白かったです。読み終わった後にタイトルと表紙を見て少し切なくなりました。文体も読みやすくて一気に読了してしまいました。
伯爵と三つの棺Amazon書評・レビュー:伯爵と三つの棺より
4065361753



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