サロメの断頭台



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初公開日(参考)2024年03月
分類

長編小説

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サロメの断頭台

2024年03月14日 サロメの断頭台

油絵画家の井口は、泥棒に転職した蓮野を連れて、数十年前に置時計を譲ってもらった、ロデウィック氏という発明家の富豪の元へ訪れる。 芸術に造詣の深いロデウィック氏は後日、井口の絵を見るために彼のアトリエに訪れるが、立てかけてあった絵を見て、「この絵とそっくりな作品を見た憶えがある」と気が付いてーー? 未発表の絵の謎を追って、井口と蓮野が大正時代を駆け回る! 『方舟』『十戒』で話題の夕木春央、最新作!(「BOOK」データベースより)




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サロメの断頭台の総合評価:6.00/10点レビュー 7件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(8pt)

サロメの断頭台の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH
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No.6:
(1pt)

つまらないウミガメのスープみたいな話

こじつけもこじつけで、何を読まされているんだ…と。
夕木さんは本当に、さすが十戒の作者だ!と思わされる作品と、本当に十戒の作者と同一人物なのか…?と思わされる作品と2分しますよね。。
今回は残念でした、、。
サロメの断頭台Amazon書評・レビュー:サロメの断頭台より
4065348951
No.5:
(2pt)

めちゃくちゃつまらなく苦痛で途中でやめました

まず文体が文学作品ぽいのと舞台の時代が古いので、その感じをわざと醸し出そうとしているのが、とにかく読みにくい
そして、話の展開が回りくどいというか遅く冗長すぎて全然入り込めない
基本読み出したら流し読みでも最後まで読む方ですが、これは耐えられなかった
サロメの断頭台Amazon書評・レビュー:サロメの断頭台より
4065348951
No.4:
(1pt)

荒唐無稽

方舟もそうであったが、論理的本格派を目指しているだろうが、設定が余りにご都合主義。動機を成り立たせる心理的必然性も木偶の坊。絵空事の連続の為、論理性も崩壊している。もう二度と読みません。
サロメの断頭台Amazon書評・レビュー:サロメの断頭台より
4065348951
No.3:
(3pt)

途中が退屈でした

十戒や方舟は既読なれど、大正シリーズは初。既読作と異なり、事件発生や解決までの会話劇や地文が退屈で読了まで中だるみしました。推理ものとしては面白かったです。
サロメの断頭台Amazon書評・レビュー:サロメの断頭台より
4065348951
No.2:
(5pt)

待望の蓮野&井口シリーズの長編だ!

デビュー長編『絞首商會』と短編集『時計泥棒と悪人たち』に続く蓮野&井口が活躍する大正本格探偵小説シリーズの長編作品。冷徹な論理で包まれた、残酷でやるせなく、取り返しのつかない美しさと切ない優しさの物語。とてもおもしろかったです!
サロメの断頭台Amazon書評・レビュー:サロメの断頭台より
4065348951



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